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戦闘!野生ポケモン(カントー)とは? これの事である。 関連 新BGM投票 BGMリスト コメント 名前 コメント
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ここでは現在発表されている新しいポケモンを紹介します。 新しく最初の3匹が追加されました。 ナエトル 分類 わかばポケモン タイプ くさ 特性 しんりょく たかさ・おもさ 不明 ヒコザル 分類 こざるポケモン タイプ ほのお 特性 もうか たかさ・おもさ 不明 ポッチャマ 分類 ペンギンポケモン タイプ みず 特性 げきりゅう たかさ・おもさ 不明{ ゴンベ(カビゴン進化前) 分類 おおぐいポケモン タイプ ノーマル 特性 あついしぼうorものひろい たかさ 0.6m おもさ 105.0kg マニューラ(ニューラ進化後) 分類 かぎづめポケモン タイプ あく・こおり 特性 プレッシャー たかさ 1.1m おもさ 34.0kg ルカリオ 分類 はどうポケモン タイプ かくとう・はがね 特性 せいしんりょくorふくつのこころ たかさ 1.2m おもさ 54.0kg ブイゼル 分類 うみイタチポケモン タイプ みず 特性 すいすい たかさ 0.7m おもさ 29.5kg 【ブイゼルの図鑑説明】 くびの うきぶくろを ふくらませて すいめんに かおを だして うかぶ。 ふだんは ちじょうで せいかつする。 マナフィ 分類 かいゆうポケモン タイプ みず 特性 うるおいボディ たかさ 0.3m おもさ 1.4kg
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新ポケモンに関する雑談(禁止伝説・幻関連) 元のページが容量限界だったので分けました。以後伝説・幻のポケモンに関する話題はこのページでお願いします。 一般ポケモンに関する話題は新ポケモンに関する雑談のページで。 準伝説に関する話題は新ポケモンに関する雑談(準伝説)で。 新ポケモンに関する雑談(禁止伝説・幻関連)レシラム ゼクロム ゾロア ゾロアーク ビクティニ その他 レシラム ゼクロム 伝説のポケモン「レシラム」「ゼクロム」 http //www.pokemon-sp.jp/series/bw/#/legend すっごく・・・遊戯王です・・・ 青い目で白いほうがブラックに、赤い目で黒いほうがホワイトに出るようだ。紛らわしい。 タイプとか特性とかはコロコロ待ち。見た目的には超/竜と鋼/竜だけど。 ↑どうでもいいが世界共通名称って何で急についたんだろう? DPの頃なんてなかったのに 名前の由来は何だろ? ↑世界の脅威とかか?なにかしらのフラグではありそうだな ↑↑↑「伝説のドラゴンポケモン」らしいからドラゴンは確定みたい。 ソースはこちら。 世界共通名称っていまさらだな... ピカチュウなどのアイドルポケやミュウツーなどの伝説ポケはみな呼び名は日本と海外で同じ。 ↑↑↑↑由来は白(シラ)むとクロはまず間違いない。あと、レイとゼロ・・・両方0に関係してそうな名前だな ↑このネーミングセンス…もしギラティナポジションが出たら見た目と名前でマイナーチェンジ版がすぐ予想できそうな気がする。 ↑×3くらい。世界共通名称ってのはポケモンの世界、つまりゲーム内での広い世界の中で共通しているっていう可能性もありそうだね。ちょっとわかりづらい言い方だけど、いくつかの地方、あるいはゲーム内に地方以上にいくつかの国があるとしてそのどの国にも共通してこの名前で呼ばれている、とか。イッシュ地方の伝説とは書いてあるけれどそろそろ日本の地域を飛び出して世界をまたにかけた大冒険が始まるフラグ……さすがにないかw ↑一番最初 外見的にレシラムは氷/竜、ゼクロムは悪/竜っぽい気がする。特性はまた禁止伝説級のお家芸であるプレッシャーなのか、それともグラカイレックのような個性的な特性なのか・・・ ↑またドラゴンなのか...いくらなんでもドラゴン伝説増やしすぎじゃないかと思う。まぁそのほうが子供受けはいいんだろうけど 全部↑え?いつの間に俺書き込んだんだっけ…? 確かに最近の伝ポケは遊戯王に出そうなポケばかりだな。ディアルガとかアルセウスとか… ↑その上鳴き声がアレだと思うのは俺だけ? 「グギュグバァ!」とか「ぱるぱるぅ!」とか「きゅるりりゅりしぃぃぃ!」とか ↑「きりゅりりゅりしぃぃぃぃ!」な。 なんか個人的には、ちょっとはネタなほうがポケモンらしくていいんじゃないかと思うよ。 レシラム・ゼクロムも設定上強大な力を持っていて少しもネタ要素ないとなるとなんかただの厨二っぽいし いいじゃんぱるぱるぅ可愛いじゃん ゼクロム 電気タイプだって騒がれてるな しょこたんのブログに書いてあったらしい・・・単なる彼女の思い込みかもしれんが一応。 ↑仮に電気タイプを含むとしたら、禁止級初の電気タイプか。グラードン歓喜・カイオーガ涙目。 まぁ、言われてみればメカっぽいし十分にありえそうだ。 そういや、電気を含む三竦みがあったけど(電気・地面・飛行)、 まさかレシラムが飛行でギラティナポジションの灰色が地面とか無いよな…? ↑飛行がどっちの弱点もつけないから三竦みじゃないんじゃね?電気を含む三竦みは電気・地面・水だろう。 でもレシラムは羽毛に羽根の腕と飛行っぽいよな。俺は犬顔のニワトリにしか見えんのだけど。 ↑というかドラゴン地面とかいくら禁止伝説といえフライゴンいじめすぎだろwww 禁止伝説ではすでにレックがいるのにドラゴン飛行はありえるのか・・・? 禁止伝説(幻除く)では今までタイプが重なったことはないんだが ↑その理論で行くとフーディンとかネイティオとか伝説級ポケと同じタイプの奴が涙目だな。 そもそもフライゴンは単体でもそれなりに高い実力があるんだから、いくらなんでも被害妄想が大きすぎ。 ↑↑↑それだと水→地面、地面→電気、電気→水は効果抜群だが、 地面→水、水→電気が等倍だからやっぱり三竦みが成り立たない。 三竦みは効果抜群だけでなく、その逆も同時に成立しないといけないから。 ドラゴン複合を考慮してもやっぱり地面→水は等倍だし。 とりあえずブラック買ったら主人公は「カイバ」にしようか。 ↑じゃあホワイトなら「ボンコツ」…いやなんでもない ↑↑黒:AIBO 白:ATM だろ。 ↑ここであえて白:BAD 黒:APPLEと言ってみる ↑↑何故遊戯に色がつくんだwwww特に表はドラゴンをあまり使わんぞwwww ↑むしろ裏の方がドラゴン使わんが 表はガンドラ使うが裏は初期にカースオブドラゴン使ったくらい オシリスはドラゴン族じゃないし 色合い的には白がAIBOでNNガンドラ、黒がATMでNNカースってとこか レシラムがモンハンのミラルーツに似てると思ったのは俺だけじゃないはず ↑レシラム以上にミラルーツに似ているモンスターが遊戯王にいる。 レシラムは炎・ドラゴンタイプ、ゼクロムはしょこたんのブログの通り電気・ドラゴンタイプという 今までに有りそうで無かったタイプの組み合わせになった。 ↑ホワイト買おうと思っていたんだが、レシラムのタイプに惹かれてしまった。 炎と竜って言う俺の大好きなタイプが二つも組み合わされるとは…。 ↑俺は逆に電気に惹かれた。黒いからホワイトやめようかと思ったがやっぱりホワイト買おう レシラムははくようポケモン、ゼクロムはこくいんポケモン。 それぞれ漢字に直すと、白陽・黒陰だと思うんだが。 とすると今回のテーマは…。 ↑陰陽道であとひとつ考えられる要素ってなんだろう。 混沌か。まさかチャクラか。 ↑一瞬「チャクラム」とか浮かんだ ↑↑黒+陰、白+陽だから無+道で「無道」で…ないな。 ↑↑↑↑公式によるとレシラムは熱で世界中の大気を動かしている。 ゼクロムは発電機の電気でかみなり雲を作り、その中を飛んでるらしい。2体とも真の勇者を待っているとかなんとか ↑↑↑↑無理に三竦みを作る必要もないと思うけどな。第二世代もそうだったし ↑↑↑エアームド「呼んだ?」 ↑↑↑↑虹色、五行ポケモンで草/竜とか来ないかな。名前はrainbow→bowrain→ボレイムで。 炎/竜の組み合わせは言わずもがな強力だが、電気/竜って実戦でどれくらい使えるんだろうか? ↑炎/竜の弱点は地面・岩・ドラゴン、電気/竜は地面・氷・ドラゴン。 現在の氷ブームが続いても、氷4倍ではないから五分五分といったところか ↑伝説戦ってこと考えるとやっぱカイオーガの存在は大きい。 水半減、電気で抜群つけるってこと考えると電竜のが分がありそうだ。 ↑役割破壊の大文字をタイプ一致で使えると考えれば、炎/竜も中々優秀だと思う。 種族値によるが、ヒードラン以外の殆どのポケが2確圏内に収まるんじゃないか? ↑↑電気+ドラゴンで弱点つけないのはミュウツー・ディアルガ・グラードンだけ。 だけどいろんなところから弱点の技が飛んでくるな(多分ルギア以外)。 安定性ならレシラム(弱点も物理ばっかりだし)の方がありそう。 ↑↑なんでメイン技が役割破壊なの? ↑役割破壊っていうかサブウェポンだな。メインはあくまで最高打点の流星群 ↑オバヒとりゅうせい積んだうち逃げ型が流行りそうな予感 レシラム、ゼクロムの種族値的な対比はどうなるんだろうな。金銀みたいなアタッカー寄りor耐久型、RSのような物理特化or特殊特化、DPは両者とも特殊アタッカー(微妙な耐久と素早さの差)、と来たわけだが…? ↑低素早さ高火力の重火力アタッカーと高素早さそこそこの火力のスピードアタッカーってのは? 見た目からしてありえないか…。 第二世代のホウオウ・ルギア、第四世代のディアパルは専用技、第三世代のグラカイは専用特性を得ている。 この流れでいくと、第五世代のレシラム・ゼクロムも専用特性のみで終わってしまいそうで怖い。 早い話だが、マイナーチェンジ版の主役となる3体目はどんな感じなんだろう? DPPtみたいに、3体ともドラゴンは固定な気がする。RSEはグラカイが異なるタイプだったからタイプ統一はできなかったけど。 パッケージ伝説が2体とも新しい組み合わせだから、3体目も新しい組み合わせでくると思う。 個人的には、炎・電気ときたから、竜/草がいいかな。竜/水はもう既存だし。 ↑トライアタックとか3色○○とか3鳥とか、何かと意識してるみたいだからこおりかと。 ↑なんというドラゴン狩りの申し子。 ↑2マイナーチェンジ版の話を出した者だが、氷という発想はなかった。 理にかなっているし、本当になりそうだな。 ↑でも色的にはレシラムの方が氷っぽいかな。灰色で炎はなんか燃え尽きてそうだけど。 ↑太陽烏は白いんだぜ 白陽ポケモンだしモチーフそれかもしれん 太陽の力を持ってるのなら大地の力・重力・原始の力辺りも覚えるかな 3体目と言えば何かのグッズのネタバレでGという頭文字のやつがいたな。そいつが3体目だろうか・・・ 灰色と掛けてグレイムとか? ↑かっけぇw ↑↑なんとなくゼクロムとレシラムが合体してマーブルになると思っている俺。 ↑むしろそれが炎・ドラゴンだろwww 紅蓮・グレーってことで。 ↑紅蓮だったらやっぱり氷になると思う 紅蓮の意味的に あろうことか企業秘密であったゼクロムのタイプをバラしたしょこたんの運命はいかに… ↑安心しろどのみちBWでクビだろう ↑↑某ライダーの劇場版でネタバレ画像公開して、クビになったスタッフを思い出した。 多分ブログのゼクロムタイプ関連の文章が消されたのも任天堂の圧力だろうな。 ↑↑↑あまり関係ないけど今年の映画でしょこたんはコイルになるんだよね ↑プルーフか。名前の由来を知ったときはちょっと感動した 中のパッケージには姿が異なる(微妙な色の変化)2体が描かれているようだけど、まさかフォルムチェンジはないよな? どちらかというと、特性の効果な気がするんだが。 ↑ソースは不明だが「オーバードライブ」というらしい。尻尾がそれぞれ燃える・電気で発光している状態 特性が一定条件での発動系なら、発動中は戦闘画面でもあの状態になったりするとカッコイイと思うのだが ↑戦闘中にオーバードライブできると面白そう。 つかオーバードライブって名前が昔の俺の妄想にあったw ↑↑(・д・)オーバ「きみの いk(ry・・・失礼、多分ソースはファミ通、感情が昂ぶったときに光るらしい ↑補足㌧ 感情が昂ぶったときってイベントシーンやアニメ用っぽいなあ 戦闘中もオーバードライブしてくれると嬉しいのだが ↑↑↑↑↑右端から白黒の背景が反転してきてることから、黒レシと白ゼクにフォルムチェンジするんじゃなかろうか。 色違いが白黒反転だったりしてな。 ↑イイな、でも3匹目のドラゴンが出たらそいつは何色に… ↑ペイントで反転させてみるといいかも。 ↑ ↑↑↑の者ではないがやってみた。反転していても見た目で容易に判別がついてビックリした。あと、黒レシラムの格好良さが半端ないw 俺にはオーバードライブ状態のゼクロムの尻尾がGNドライブにしか見えない。 ポケモンサーチャーBWの体験版によると、生息地はリュウラセンのとう 両方とも翼あるのに、地面弱点なのか・・・ それとも特性に秘密が? 新しく公開された動画にて二匹の戦闘が公開された。それによれば二匹とも新技と思しき技を使用。固有技か? レシラム→炎の球を作り相手に向けて発射。特殊? ゼクロム→電気を纏い、球状になって相手に突撃。物理? ちなみに上で出ている「体の一部が炎・電気で発光」も戦闘中見られるようだ。 ↑動画見たけどそんな感じだよね。レシラムの技見た時最初DQのメラゾーマかと思ったw ↑確かにそんな感じだよな。俺は、ウォーグレイモンのガイアフォースを思い出したw ↑↑それなんてスマブラボルテッカーw ↑↑↑↑レシラムは特攻、ゼクロムは攻撃が高いのかな 専用技(?)と種族値が噛み合って無かったら悲しすぎる ゼクロムはクロスサンダー、レシラムはクロスフレイムを習得 ソースhttp //raim2005.blog18.fc2.com/blog-entry-914.html それぞれが連続して放たれた場合、後に放たれた方の威力が上がる …しかし抜群取れる竜技あるのに、相手にチャンスを与えるかもしれない半減技を打つメリットはあるのだろうか? ↑味方同士でも上がるんならダブルトリプルで使う機会があるかも。 ↑↑ セクr・・・・・・何でもない。 グラードンとカイオーガ、ディアルガとパルキアのように仲が悪いと思っていたが、友情パワーを使えるようだ。 物語も恒例の怪獣大戦争のようにならないかも知れないな。 ↑友情というかアレ見てるとただの反撃し合いのように見えてくるが…w 半減し合って喧嘩してる分には可愛いじゃん ディアパルとグラカイは完全に片方不利だし ↑ぶつけ合わなきゃいけないわけだし、協力攻撃というよりは単に直接対峙したときの演出を盛り上げる意味合いなんだろうな 全国図鑑ナンバーはレシラムは643、ゼクロムは644。俺の予想通り、イッシュ図鑑番号は149と150のようだ。 対カイオーガの面だけですでにゼクロムが大幅リードしているような気がするが実際どうなんだろうな レシラムはパルキアと似たような種族値(素早さを10落としてHPを15上げただけ) 一方ゼクロムはグラードンと似ている(防御を20下げて、特功を20、HPを5上げる) レシラムは特殊、ゼクロムは物理のようだ。 ↑電気物理とか、カイオーガをこいつで殺せと言ってるようなもんだなw ただグラードンもタイプ一致物理が地震止まりだし、技がしょぼくないことだけ祈ろう・・・ ↑タイプ一致地震が弱いと申すか レシラム「モエルーワ!」「ンバーニンガガッ!」 ゼクロム「バリバリダー!」「ババリバリッシュ!」 ↑まじ萌えるわw こ い つ ら を 捕 獲 し な い と シ ナ リ オ が 進 み ま せ ん 。 倒しても逃げても捕まえるまでは何度でも、なんどでも、な・ん・ど・で・も立ち塞がってくる! 結構な数の旧ポケに最後通告を下すわこんな拷問を廃人に強いるわで一体何がしたいのだろうか? このまま行くとテ○○ズスタジオ並みに腐っちまうぞ…どうしたゲーフリ ↑これ聞いた時は絶望した…XDサンダーとかコロシアムホウオウに匹敵する厳選難易度じゃね? 捕獲しないといけないなら捕まえやすいかも知れんが…そこまでいってないから分からんが ↑ああゆうストーリー展開だからマジかよと思いつつも仕方ないとも思ったがな。 シナリオ上捕獲必須なのでその分ディアパルくらいに捕まえやすくなってると思う(状態異常なしハイパー2.3回で捕まえた)。 初見殺したけど事前に分かればまだ大丈夫じゃね?もう適当性格捕まえちゃった人はマイナーチェンジで改めるか ゾロア ゾロアーク http //www.filb.de/1319 どうやらゾロアーク系統は幻ポケのポディションのようで、ゾロアは劇場配布セレビィをBWに送ると入手できる。 これにより初めて幻ポケで進化系統が誕生することになった。 ↑フィオネ「つまりボクも期待していいってことですね!」 ゾロアークの捕まえ方は、映画配布三犬を白黒に連れて行くということらしいが、これによってHGSS以下との互換性有が確定ってことでOK? ↑そういやそうだな。よかった。これでRSみたいに荒れないぜ。正直HGSSで戻ってきたファンを逃さないためにこうなるのはわかってはいたがな ↑問題なのは殿堂入り前から送り込めるかどうかだろうな。ゾロアークのレベル的には前でも良さそうだけどシナリオに影響が出そう。 ↑↑↑GBA限定の教え技も未来へ受け継がれていくのですね。 こいつら、本当に幻ポケなの? 映画の冊子を見ると、セレビィは「通常プレイでは手に入らない幻のポケモン」ってハッキリ書いてあるのに対し、 ゾロアとゾロアークは「野生では出現しない」としか書いてないんだけど… ↑ダンバルとかルカリオみたいなポジションかもね。譲り受けるみたいな。 まぁそこまでは分からないから今のところ一番近い「幻」ポジション扱いにしてるんだと思うよ。 ちょっと珍しいポケモンって感じだろう。伝説ポケ以外は幻ポケモンだって複数個体存在する世界だし エンディング後で開放される旧シリーズとの通信とは別に配布三犬やセレビィはシナリオ中のとある装置で送れるらしい。 ということは割りと早めにこいつらの姿をおがめるかも。やったね! ↑…というのはいいが道具やひでんわざは持っていけないらしい。ひでんわざはともかく道具が持ってけないとは…はあ・・・・・・・・・・・・・ どうやら性別がある模様 禁止級伝説で性別不明じゃないポケは今のところいないし、準伝説だとしても非常に珍しい(♂♀両方いるのはヒードランだけ) タマゴ生んでくれないかな・・・ ↑進化するし伝説でも幻でもなさそうだが…というか、タマゴ産んでくれないとイベントで厳選できない場合とか困る ゾロアーク「こきゅきゅきゅきゅーんっ!!」 ↑ネタか…!? ガチか…!? ↑「ぱるぱるぅ!」があるからな・・・ ↑↑↑ソースはこの前作のポケを連れてくるページ。 ビクティニ イッシュ図鑑No.000の幻のポケモン。 しょうりポケモン タイプ:エスパー/ほのお 特性:しょうりのほし 2010年9/18(土)~10/18(月)の期間にWi-Fiで配信される「リバティチケット」という道具を手に入れる事で出会う事ができる。 http //www.pokemon-sp.jp/series/bw/subwin/spe_01.html ↑尻から羽が生えてるのかコレ…? ソフト入手し損ねると最悪1カ月手に入りませんでした、ということになりかねないから確実に欲しいなら予約必須だな。 イッシュ地方の幻のポケモン。種族値はオール100か・・・ ビクトリーまたはビクティムが語源か?耳はV字だし ↑つ第Ⅴ世代 ↑感動した ↑↑↑ビクティムはなんの意味のつながりも無いんじゃないか? 「victini」を離れて見ると「victim」っぽく見えるけど・・・ リバティは英語で自由を意味する。自由の女神が建っているのは「リバティ島」やはりイッシュはアメリカ説が濃厚か ↑今一番濃厚なのは上海説でしょ。従来通りチケットで船に乗っていく感じなら上海からアメリカぐらいまで行っても不思議じゃない。 ↑いろんな諸外国のごった煮だと言う説もある。チェレンもベルもブルガリア語だし ↑↑↑宍道湖「…」 となると全国図鑑494はこいつか?そうなった場合500はポカブの最終形に… ↑全国図鑑になったら最後の方に送られそう ↑案外、全国でも000かもよ。ミュウみたいにすべてのポケの元祖かも…… ↑ところで海外が舞台っぽいから思うんだが海外が増えても「全国図鑑」なのだろうか? なんか今までの全国図鑑って言うと国内だけを示してる感じがするのは俺だけ?世界図鑑とかにならないのかな ついに「けつばん」の正体が明らかに! ↑494ビクティニで合ってる。500にポカブ最終形か… ↑↑↑アルセウス「本来No,000は私ではないのか…」 ↑↑イッシュ図鑑の001より前に出ているということは、ひょっとしてこのポケモンってDPtに出す予定だったけど、 容量とかの都合で見送られた感じなんだろうか。出たにしても美輪神の後じゃ張り合いがないのでこうなったと。 こいつタイプはなんだろう。やっぱり幻に多いエスパーかな? 0番だからスタンダードなノーマルな気がする ↑ページ内にエスパー/炎って書いてあるんだが本当なんだろうか? だれかわかる人、情報元のURL張ってくれるとありがたい。 ↑http //pokemon.yahoo.co.jp/game/game_character/index.html リバティ=自由、こいつの手の形=ピース=平和 つまりこいつは自由と平和のポケモンだ! ↑特性見る限り勝利のVサインじゃね? 焼き尽くすという新技を覚えるとか。炎即死技? ↑勝利や自由、平和に焼き尽くすだなんて、いかにも戦争・紛争を連想させるポケモンだな…。 レジ系に続く新たな戦争ポケか? ↑焼き尽くすって響きだけならレシラムも覚えそうだな レジ系はあくまで暗喩だったけど、こっちは結構露骨なように感じるw ↑ギャラドスも図鑑設定からして覚えるかもね ↑*4 残念。木の実破壊の追加効果がある技でした。使われるかどうかは威力によるかな・・・ ↑威力が酷かったら は た き お と す の劣化という ↑ねんちゃくでくっついてるから叩き落とせない、、奪えない、食えないのはわかるがねんちゃくでくっついてるから焼き尽くせないってなんか変だなww もしかしたらねんちゃく無視の道具破壊技かも。 ↑2しかし(比較対象が若干間違ってる気がしないでもないが)もし 熱風 焼き尽くす の威力だったらよく分からないことになるとおもうんだけどな。 直接燃やすよりその熱気っぽいもののが強いってのはどうよみたいな。 伝説が持ってるんだし、威力はかなり上だとおもうんだけどな……。 ↑太陽の燃えている表面より外層大気(コロナ)のほうが温度は高いんですぜ それにまだビクティニの専用技と決まったわけじゃないですし ↑野生のレベル15で覚えてる時点で専用技ではなさそう。 ↑2 うおおそうなのか、無知ですまない。 にしてもそうだな、専用ワザと決まったわけじゃないし結局のところあんまり予測は付かないな。 ↑15レべビクティ二から25ミジュマルの焼き尽くすで3ダメージの動画があった。威力はそんなに高くなさそう 正真正銘の専用技「かえんだん」味方を含む全体攻撃、火傷効果アリ レベルアップ以外の方法で覚えるらしい 因みに、「victory」=「勝利」 「victim」=「犠牲者・被災者」 てなるんだけど、名前の由来に「victim」が入っている場合は、レジ系に続く第二の戦争ポケとして確定か? 不謹慎なら消してくれ。 ↑そもそもレジ系も戦争ポケと確定してないと思うんだが。勝手に言ってるだけだろあれは。 ↑といってもなんとなく意識はしているんだろう。 なんとなくぼやぁとモチーフとして影に入れてる感じはする。要は見る人次第。 今年は確か被爆があって何年目ってあったっけか? ↑↑もし、その手のポケモンが出るなら、同時多発テロ関係だろうな。 ヒウンシティはまんまマンハッタンだし、しかもテロが起きた日と発売日が近い。 慰霊の何かがあるかも。 ↑ポケモンはいつもこの時期に発売してるだろ… ↑偶然重なったなら、なおさら気を使う。 超/炎は攻撃面は優秀だが防御面は弱点5(水地岩霊悪)、半減6(炎草氷闘超鋼)と可もなく不可もなくと言った感じ。 準伝説なら活躍できそうだが…種族値にもよるか ↑むしろ草タイプ大人気の伝説戦のほうが使えそう。シンオウ3竜とカイオーガに弱いのがアレだが。 ↑伝説戦にしては珍しい先制技持ちだが・・・(ほかはミュウとダークライぐらい?) 伝説戦じゃあんまりいらんしな・・・ ↑レックウザ、デオキシス、ギラティナとか結構いるぞw 8/8のポケサンによると、こいつはバトルで入手するらしい(レベル15)。 http //livedoor.2.blogimg.jp/himasoku123/imgs/5/a/5aff58ab.jpg これによると、能力はレベル15で H58 A36 B38 C31 D40 S36 Cが青、Dが赤くなってるから性格はしんちょうなのだろう。 どうやら種族値は大方の予想通り、ミュウやマナフィと同じALL100で当たりっぽい。 やはりALL100か今作ではシェイミのような第二のALL100も存在するのかな? ↑それより地味だけど、性格によって変動する能力に色が付く機能も続投確定だね。まあ便利だし、消す理由も無いと思うけどもw ↑むしろハッキリと色つけてほしい、薄い色にする意味無いような ↑おおっぴらに性格選別してくださいとはいいにくいのだろう 気にする人だけ利用してくださいねって感じで その他 このリークが事実としたら今回の伝説は以下の面子となる。 494 ビクティニ 638~640 準伝説580族(鋼闘、岩闘、草闘) 641 準伝説?(飛行単色) 642 準伝説?(雷飛) 643 レシラム 644 ゼクロム 645 準伝説?(地飛) 646 グレイム(仮)(龍氷) 647 幻2号(水闘) 648 幻3号(無超、別フォルムで無闘) 649 幻4号(虫鋼) まず興味深いのがエスパーだらけの伝説において格闘タイプが参入するという点で、580族全員が該当。 新しい複合である639の岩闘は攻撃面はなかなか優秀で、ドクロニド夫妻粘土以外から等倍が取れる。 ただ虫相手となると肝心のヘラハッサムに弱いというのがネックだろうか。 638の鋼闘は配分にもよるルカリオを脅かす存在になりうる。映画主役にも容赦ねえなゲーフリ 一方640とタイプの被るキノガッサは胞子という強力な個性があるから差別化は楽そう ちなみに防御面は岩闘は弱点6(水草闘地超鋼)、半減6(無炎毒虫岩悪)、龍氷は弱点4(闘岩龍鋼)、半減3(水草電) 無闘は弱点3(闘飛超)、半減3(虫岩悪)、無効1(霊)。 どれもちょっと微妙かな…特に岩闘は相当相手を選びそうだ 次にレシゼクの間を挟む飛行3種。ゴキブロスやクレセポジの準伝説かと思われるが、こいつらもトリオ扱いらしいので少々毛色が異なるか? 個人的には飛行単より後の2種がサンダーグライの立場を潰さないかどうかが不安でならない ↑飛行単ついに出るのか。はねやすめどうなるんだろう ↑詳しくは書かないが、覚えるような見た目じゃないみたい チラーミィがゾロアークの後かよ やっぱりゾロア種は幻じゃなくてルカリオポジなんじゃないか? ここで書くことじゃないかもだが、エモンガの進化段階が???になってるのが気になるな・・・ それを言うとママンボウがBasic(無進化)でがっかりきてるのだがorz ↑ツタージャの最終進化が草単っぽいのにがっかりしたわ…草鋼期待してたのに… ↑まああの容姿で草鋼になっても耐久なさそうだから別にいいじゃないか ↑↑草竜を期待していた俺が愕然とした瞬間であった ↑考えてみれば、これまで出てきた蛇ポケモンはみんなドラゴンタイプじゃなかったもんな。当然といえば当然だったのかも。 ↑↑↑↑まあ御三家の相性が本来の通りになったのはある意味正しい。ダイパの最終進化とかエンペが炎も草も等倍とか、色々ひどかったからな・・・
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登録日:2010/09/21 Tue 08 51 46 更新日:2024/07/03 Wed 00 58 18NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 BW BW2 N アバゴーラ アーケオス イッシュ地方 ギギギアル ゲーフリのお気に入り ゼクロム ゾロアーク トモダチ トロピウス ネタバレ項目 ハルモニア バイバニラ プラズマ団 ポケモン ポケモン登場人物項目 ラヴ! レイプ目 レシラム 三浦千幸 中村悠一 人間ポケリンガル 伝説 前座 厨二 早口 松岡禎丞 王 神谷浩史 純粋 緑川光 賛否両論 電波 ボクの全身からあふれ出るトモダチへのラブ! 見せてあげるよ! 出典:ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2、第26話『トモダチ……その名はN!』、12年6月21日~14年3月27日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon N(エヌ)はポケットモンスター ブラック・ホワイトに登場するキャラクター。 CV:中村悠一(アニポケ)、神谷浩史(PV)、石田彰(ジェネレーションズ)、松岡禎丞(エボリューションズ)、緑川光(ポケモンマスターズ) 長髪に帽子をかぶった青年で、その言動は謎に満ちている…というか初見だとぶっちゃけ電波にしか聞こえない。 とてもIQが高い為異様な早口で、ゲームでもそれを表現する為彼だけメッセージの表示スピードが「はやい」より更に速い(システム設定の影響も受けない)。 まるでポケモンの言葉が分かるかのような態度を見せる。 「もしポケモンと話せる人間がいたら何を思うのか?」というテーマから作られたらしい。 【ゲーム(BW)でのN】 ゲーム中では多くのイベントがNと関連しており、EDでの演出等、実質的にBWの裏の主人公でもある。 チェレン程ではないがライバルとして幾度か戦うことになる。 使用ポケモンは固定されず、毎回その周辺に生息するポケモンを繰り出してくる場合が多い。 「最初に言っておくよ…僕がプラズマ団の王様…」 「ゲーチスに請われ、一緒にポケモンを救うんだよ」 実はこのNこそが、プラズマ団を統べる「王」である。 ゲーム中でも最初の2回は「ポケモントレーナー」の肩書で戦うが、3回目以降は「プラズマ団」の肩書で戦うことになる。 彼の目的は、かつて双子の「英雄」と共にイッシュ地方を建国した伝説のポケモン、ゼクロム・レシラムの復活。 「英雄」として認められることで伝説の竜を蘇らせ、人々の憧れである「チャンピオン」を打ち倒し自らが頂点に立つことで、ポケモンを解き放つよう人々を扇動する…要するにポケモン解放の「流れ」を作ること。 主人公に自身の対となる「英雄」の資質を感じ、度々自身の考えを聞かせたり、対となるドラゴンを目覚めさせるよう仕向けたりする。 これは対となる存在同士ぶつかり合うことで、自分が本当に正しいのか確かめる為。 そして彼は、歴代でも初めて主人公以外で伝説のポケモンを手持ちに加える事に成功し(*1)、 更にチャンピオンであるアデクにすら勝利してしまう。 そして物語クライマックス、ポケモンリーグを囲むように現れたプラズマ団の城、その最上階で主人公を待ち受ける…… 七賢人の長ゲーチスとは父子の関係であるが、ゲーム中でも「実の親子かどうかも怪しい」と言われており、真相は明かされていない。 「ゲーチスに請われ、共にポケモンを救う」というのも、 ゲーチス本来の目的は「自分達プラズマ団だけがポケモンという「力」を独占する為、それ以外の全ての人々からポケモンを奪う」という物であり、 Nはその為の駒として育てられた。要するに傀儡である。 その為に、人間に酷い目に遭わされたりして心に傷を負ったポケモンと共に過ごさせる等、 ポケモンと人間が相容れない存在であると考えるような刷り込みの教育をされてきたらしい。 旅の中でポケモンと人間が心から繋がっているのを実感しながらも幼い頃の刷り込みからそれを信じられずにいたが、 最終的に主人公に敗北し、ゲーチスの真の目的を知った後に、『彼自身の答え』を見出だし、伝説の竜に乗っていずこかへと去っていった。 クリア後のイベントで他の地方での目撃情報が聞ける。 ■手持ちポケモン カラクサタウン チョロネコ♂ Lv.7 シッポウシティ マメパト ♂ Lv.13 ドッコラー♂ Lv.13 オタマロ ♂ Lv.13 ライモンシティ メグロコ ♂ Lv.22 ダルマッカ♂ Lv.22 ズルッグ ♂ Lv.22 シンボラー♂ Lv.22 でんきいしのほらあな ガントル ♂ Lv.28 バチュル ♂ Lv.28 テッシード♂ Lv.28 ギアル Lv.28 Nの城 ゼクロム(B) Lv.52 レシラム(W) Lv.52 アーケオス♂ Lv.50 アバゴーラ♂ Lv.50 ゾロアーク♂ Lv.50 バイバニラ♂ Lv.50 ギギギアル Lv.50 ◆古代の城と海底遺跡 リゾートデザートの古代の城、及びサザナミタウンの海底遺跡等、Nは古代のポケモン文明とも関わりが深いとされている。 サザナミタウンから行ける海底遺跡のメッセージやアイテムも有志の解析によって意味深な関連性が見出され、 更には腰に付けているボイドキューブ(中心が空洞のルービックキューブのこと)もスタッフ曰くマイナーチェンジ版での鍵になるとかならないとか… 【アニメ】 『ポケットモンスター ベストウイッシュ』 詳しくは後述。震災で関連する回が延期になったものの後年に設定をいじった上で登場。 BWとBW2を足して割ったようなキャラクターになっている。 【漫画】 『ポケットモンスターSPECIAL』 それ、ポケモン図鑑?これのために、ポケモンをモンスターボールに閉じ込めるんだ、いっぱい、いっぱい、トモダチを、閉じ込めるんだ。 第10・11章に登場。原作と設定は基本的に同じ。 しかし第10章の時はゲームよりも危ない人として描かれており、ハイライトのない目を見開いたまま泣いたり、指揮者のような手ぶりでポケモンに言葉を出さずに指示したりと、その行動は常人には理解しがたい。 またポケスペ独自の設定としてポケモン研究者と図鑑を憎んでおり、ホワイトの手持ちであったぶぶちゃん(ポカブ)は、ゾロアに指示して研究所を襲撃させて逃がしたもの。 「ポケモンと話せる」という能力を生かし、人間に化けたゾロアを使ってブラックやアララギ博士の動向を探っていた。 さらに観覧車でホワイトと対峙した時は、ぶぶちゃんの「バトルをしたい」という欲求を見抜き、離反させた。 ブラックとホワイトにとっては図鑑を否定し、ぶぶちゃんを奪った憎むべき相手ではあるが、その思想の純粋さについては否定していない。 最後はゼクロムに認められ、同じくレシラムに認められたブラックと激突し敗北。ゲーチスが敗れた後いずこかへと去っていったが…。 第11章中盤、キュレムの力に引き付けられたゼクロムと共にイッシュへと舞い戻った。目にハイライトが入り、少しだけ人間味が増している。 なお、ポケスペ独自設定の「トキワの森の能力者」との関係性は不明。イエローと出会うことはあるのだろうか。 『ポケットモンスターB・W 炎雷の英雄』 原作とほぼ変わらない設定で登場。話数の都合上かゲーチスとの関係はオールカット。 『ポケットモンスター(穴久保版)』 ポケモンとの会話能力はそのまま。ギエピーは能力を利用した金儲けを実行した。この世界観ってポケモン普通に話してたよね? とか言ってはいけない。 ギエピーのボケに合わせるためか比較的常識人。 【余談】 発売後に初期設定が増田氏より公表された。 本名 ナチュラル・ハルモニア・グロピウストロピウスではない Natural Harmonia Gropius なんとも長ったらしい… 以下、引用 NはNatural Number(自然数)より Nは人を越えている IQが異様に高い 数学の魔術師と言われるほど数学に長けている。天才 頭の回転が速い 感情の起伏が激しい 人の過去や未来を見ることができる ポケモンから生まれた人間だと噂される(両親は不明) ポケモンには愛たっぷり、人とは距離を置いている 自分自身を完全体だと思っている ポケモン第一主義的思想 人間離れしている為、人から恐れられてきた その為、ポケモンとは非常に近い関係性を持っている ポケモンシリーズでここまで深いキャラ設定が公開されてるのはこいつだけ。 シナリオの中核になるキャラに対する増田氏の拘りがうかがえる。 ちなみにBW2の紹介ムービーでの声優は神谷浩史。 霧が立ち込めるリュウラセンの塔の最上階で、意味深な台詞を呟く。あと目がキラキラしていた。 最初に言っておくよ…僕が追記・修正の王様…冥殿に請われ、一緒にアニヲタwikiを救うんだよ △ メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ※以下、「ブラック2&ホワイト2」のネタバレ。自己責任でご閲覧下さい 【ゲーム(BW2)でのN】 前作主人公のおかげでやや丸くなり、ポケモンと人間の共生を望むように。 行方を眩ましていたが電気石の洞穴で声のみ登場、その後ジャイアントホールで姿を現す。 また、カナワタウンにもNに手持ちのヤナップの気持ちを代弁してもらった少女がいる。 主人公を殺そうとしたキュレムの攻撃を妨害しながら登場するが、逆にキュレムにゼクロム(レシラム)を吸収されてしまう。 そしてNはゲーチスに拾われた孤児だったという事が確定した。 それでもゲーチスのことを敢えて「とうさん」と呼び、説得を試みるが…。 ゲームクリア後はNの城の跡地で再登場。前作の主人公と戦った場所で対決できる。 又、野生でたまにNが使っていたポケモンが登場する。 出現時はポケモンには野生?のと表示される他、色違いとはまた違ったエフェクトで光るので、判別は容易。IDは00002。 ちなみにNのポケモンの個体値は全て6U、性格もポケモンごとに固定されている。 チャンピオンロード手前のバッジチェックゲートでNのポケモンが手持ちにいる状態だと特別な会話が聞ける。 ■手持ちポケモン Nの城(初回) ゼクロム(『ブラック2』のみ)/レシラム(『ホワイト2』のみ) Lv.70 勝負後は主人公を認め、ライトストーン/ダークストーンに相棒を戻し、主人公に託す。 更に、その後の金曜日にはNとの観覧車イベントがあり、以降季節毎に一回ずつだが城でNと戦えるようになる。 この時のパーティーは季節によってテーマが違う。 春 ニョロトノ♂ Lv.77 ドククラゲ♂ Lv.75 スターミー Lv.75 オムスター♂ Lv.75 カブトプス♂ Lv.75 ランターン♂ Lv.75 雨パ構成。 夏 キュウコン♀ Lv.77 ウインディ♂ Lv.75 ギャロップ♂ Lv.75 ダーテング♂ Lv.75 テッカニン♂ Lv.75 リーフィア♀ Lv.75 晴れパ構成。 秋 カバルドン♂ Lv.77 ハッサム ♂ Lv.75 ユレイドル♂ Lv.75 アーマルド♂ Lv.75 トリトドン♂ Lv.75 ドサイドン♂ Lv.75 砂パ構成。 冬 ユキノオー♂ Lv.77 パルシェン♂ Lv.75 グレイシア♀ Lv.75 マンムー♂ Lv.75 ユキメノコ♀ Lv.75 バイバニラ♂ Lv.75 霰パ構成。 【BGM】 全体を通してNには多くのBGMが用意されており、戦闘BGMだけで見てもBWと2を通して3曲が割り当てられている。 2作品という狭い範囲で個人に対してここまで多くの曲が割り当てられているのは、当然ながら異例である。 「戦闘!N」はNの神秘性を現したかのような、神秘的でどこかアガりきらないサウンドが特徴的。 「決戦!N」は流れるのがクライマックス近辺ということで、「戦闘」を基にしつつもタイトル通り決戦を思わせる激しくも壮大なメロディが特徴的。曲全体もテンポアップ。 「戦闘!N(BW2)」は「戦闘」のアレンジ版だが、神秘性を感じさせる音が薄れ、やや従来のトレーナー戦に寄ったサウンドに変わっている。 ストーリー上におけるNの変化と照らし合わせてみると面白いだろう。 戦闘BGM以外ではNが登場するときに流れる「数式に囚われた者」、それのアレンジでNの部屋で流れる「ポケモンの子、N」、直接的な彼のテーマではないが名前を冠する「Nの城」が有名か。 BWで主人公がプラズマ団の城への階段を駆け上がるシーンで流れる「使命を抱いて」はBW2でNが登場するときに使われたので、これも彼の関連曲と言えるかもしれない。 また、BW2では「数式に囚われた者」が「Nのテーマ」としてアレンジされ、神秘性を保ちながらも柔らかく暖かな曲に変わっている。 【アニメ】 『ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2 エピソードN』に満を持して登場。 プラズマ団の王となるべく育てられたが、2年前にゲーチスに呼び出されたレシラムの怒りの声を聞いてしまい、プラズマ団と決別している。 それ以来人間はポケモンの世界に踏み込むべきではないと主張していて、 サトシの夢であるポケモンマスターに対してもポケモンを傷つけるものとして否定的な見方をするが、 サトシたちとの出会いはやがて彼の心境に変化をもたらしていく…。 このNは「もし2年前にBW1の主人公に出会わなかったままプラズマ団を離れていたら」というIF展開といえなくもない。 なお、人間語を話すロケット団のニャースを見た際には驚きと同時に否定的な感想を問いかけており、ニャース自身もNの様子を見てドン引いてた。 放送時の電話クイズにおいてもニャースが人間語を話す経緯についてかなり気にかけていたが……知らないほうが色々と良いだろそれは。 BWシリーズの次回作である『ポケットモンスターXY』のXY Z編第49話では、デントの回想シーンでチラリと出演。 これはおこぼれに近い出演なので、今後Nはしっかりと再登場できるのだろうか。 僕はこの追記・修正をする人々、ポケモン達が好きなんだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この声優は…デント逃げろ超逃げろ。 -- 名無しさん (2014-03-06 10 44 35) MOTHER2のポーキーに似てるよな、保護者がアレだったり、狂気染みた部屋とか -- 名無しさん (2014-06-07 17 19 42) BW2での再戦時に見せる自然体な笑顔で俺はただ涙した。 -- 名無しさん (2014-07-10 16 20 21) アニメで改悪キャラが多いなかアニメ版で原作よりも輝いてた。というか好きになった。ポケモン使わないしポケモンを積極的に助けるし、サトシ達への理解も良くてどうして原作ではこうならなかったのかな。 -- 名無しさん (2014-08-07 16 13 20) BWのストーリーに賛否を分かれさせた最大の要因 -- 名無しさん (2014-08-31 01 07 16) ↑2 そらゲスがいたからよ、奴の教育から逃れたならこうなっただろうと言うIF、若しくは未来像なんだろうなぁ -- 名無しさん (2014-12-02 17 00 27) ナツメを初めとしたエスパー系トレーナーやゴースト系トレーナーを除き、今の所ゲーム本編において唯一と言っていい特殊能力持ちの人間キャラ。どうやら今後登場する可能性のあるシガナ(ゴニョニョではない方)も特殊能力持ちらしいが・・・ -- 名無しさん (2015-05-10 22 09 11) この人にはレシゼクよりもゾロア/ゾロアークが似合う…俺が戦った時最後のトモダチとして出してきたのがゾロアークだったし -- 名無しさん (2015-11-15 20 00 43) ボイドキューブに関しては結局全く触れられなかったな。それとも何かの暗喩とかだったりするの? -- 名無しさん (2016-01-18 17 10 18) 2年間BW主人公とは行き違いがあったようだが…その後ちゃんと会えたんだろうか -- 名無しさん (2016-01-24 15 52 54) 長髪ジョキってしたくなる -- 名無しさん (2016-02-12 18 17 05) ニグマ(Gotham)とペンギンを足して2で割った感じだろ -- 名無しさん (2016-03-17 23 22 52) ポケスペの記事がない -- 名無しさん (2016-05-05 22 09 51) Nという名前からするとLの後継者みたいな感じがする -- 名無しさん (2016-05-19 09 33 41) BWで主人公と戦った後自殺するつもりかと一瞬ビビった -- 名無しさん (2016-07-16 21 54 56) 見た目的に恰好はそのまま(サイズは小さくなるが)で身長を低くして幼い雰囲気を出してバッグ持たせたら、男主人公のデザインとしても違和感ない -- 名無しさん (2016-08-19 23 11 31) サンムーンの新組織であるエーテル財団の代表が彼と同じ眼をしているのが気になる。彼女もNと似た超能力を持ってるのだろうか。財団の思想もNやプラズマ団の思想をより発展させたような感じがするし… -- 名無しさん (2016-09-08 17 41 06) 色々と白凰っぽい感じがする -- 名無しさん (2016-09-08 22 35 09) ↑2:Nと同じく愛情深い人だったよ。ただ彼女のソレはNとは別のベクトルで歪んでいて、かつ狂気的なものだったけど。確信犯でないゲーチスという感じか。 -- 名無しさん (2016-11-21 01 16 56) ルザミーネはNの電波っぷりとゲーチスのゲスさを併せ持ったキャラだったね -- 名無しさん (2016-11-27 01 07 57) ウルトラビーストという別次元のポケモンすら出たし再登場してほしいもんだ -- 名無しさん (2017-01-23 04 04 34) 最近になってプレイして漸くクリアしたわ。うん、好きだ。ゲス戦後に自殺するんじゃとヒヤヒヤしてたけど、生きててくれて良かったよ -- 名無しさん (2017-02-06 13 32 18) アローラにはぜひ来てほしい -- 名無しさん (2017-03-22 19 14 42) 誰もが想像してたであろう石田ボイスNが現実に -- 名無しさん (2017-04-08 06 04 59) アニメでサトシ達がNと出会う時にピカチュウが後ろに振り向いたが、今思えば、何の前触れもなく不意にって感じだったな。一体どういう原理があったらそうなるんだろうか?これは後のXYのボール工場回や雪山回、フラダリとの出会い等でも同じ事が当てはまる。 -- 名無しさん (2017-07-31 16 06 20) 削除依頼があったコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2017-09-13 10 22 23) Nとニャース良いな アニメならでは -- 名無しさん (2017-09-20 14 28 37) 女神二人がなんとなく、立ち位置がリドラーの側近のクエリーとエコーって思うなぁ -- 名無しさん (2017-12-03 15 18 51) 最近読んでないから実際どうなったか知らないがポケスペでイエローやワタルとあわせてみたい -- 名無しさん (2017-12-05 19 02 42) ギエピーでは割と常識人で稼いだ金は全部ポケモンに寄付だって台詞が未だに印象に残るわ -- 名無しさん (2018-02-18 19 59 41) ポケマスのNイベ良かったぞ… -- 名無しさん (2020-12-24 20 32 07) bw2のNと戦えなくなるバグは残念 -- 名無しさん (2022-01-03 09 41 56) 最近の歴代キャラ再登場しまくってるアニポケ見ると彼もまた出てきてくれたら嬉しいなって ゴウと絡ませたら面白そうだし -- 名無しさん (2022-03-10 01 35 17) よく「Nへの罰が無い」という批判も見かけるけど、Nへの罰は「ゲーチスと和解できなかった事」なんじゃないかと思う。 ポケモンと人を引き離してきた集団の王へのな… -- 名無しさん (2022-05-11 21 43 32) アトムザビギニングのブルーこと後の青騎士のデザインがこいつにそっくりなんだよな -- 名無しさん (2022-06-26 21 38 41) バアルモンをこいつの上位互換キャラにしたのってNが当時ぶっ叩かれていた事がクロウォスタッフに響いていたのかね? -- 名無しさん (2023-06-12 19 39 56) ギエピーを恐れたのはもう伝説レベル -- 名無しさん (2023-09-15 18 55 25) ヤバめ -- 名無しさん (2023-09-18 16 06 15) ポケスペでのNは作者は擁護してるけど、疲れている社長を拉致したり、(アララギ博士の対応が悪いとはいえ)博士たちを一方的に非難してたり卑怯者感は拭えない。相応にひどい目も見て、アデクとも和解できてるから原作よりうまく着地できているけど。 -- 名無しさん (2023-10-14 02 22 20) ゼノブレイドと言い、任天堂作品には「N」って名前のライバルが多い -- 名無しさん (2023-10-14 03 55 04) N「き、君は悪魔だ!」これだけでもネタに出来てしまうのよ -- 名無しさん (2024-01-15 20 54 30) BWリメイクが実現したら今やっているリコ ロイの旅編に再登場したら良いね。ただ、本編がサトシの旅編と軸が違う感じがするから原作寄りになりそうだけどサトシ編で出番を減らされた鬱憤を晴らさせてほしい。ダイゴみたいに中の人変わっても構わないし、今の時代だったらKENNになりそう -- 名無しさん (2024-06-29 17 23 38) 名前 コメント
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ヒカリ「あっ! きたッ! あたしに ついてきて! はかせが まってるから!」 「ほら! ここが ポケモンけんきゅうじょ! なかで……」 どんっ!! ライバル「なんだってんだよー! って ○○ か! あの じいさん…… こわい というか むちゃくちゃ だぜ まあ いいや…… ○○ オレ いくよ! じゃあな!」 ヒカリ「なんなの!? あなたの ともだち って すっごい せっかち なのね まあ いいわ なかに はいりましょ」 はかせ「…… …… …… …… …… …… やっと きたか ○○ だね? もういち ど ポケモンを みせたまえ」 「…… …… …… …… …… …… ふむう…… なるほど…… この ポケモ ン なんだか うれしそうに しておる」 「ウム わかった! その ナエトル(主人公が使ったポケモン)は きみに プレ ゼント しよう」 「せっかくだ ニックネームを つけるかね?」 選択肢 はい/いいえ はかせ「ふむう なるほど…… その ニックネームで いいのかね?」 選択肢 はい/いいえ はかせ「みずうみ でのことは さっき ××から きいた はじめて なのに うまく ポケモンと たたかえた と それに わたしが みたところ きみと ポケモン との あいだに わずかながらも きずなを かんじる だから その ナエトル を きみに まかせようと おもうのだ」 ヒカリ「あなたが ポケモンに やさしい ひとで よかったね! そうでなかったら…… ああ いえない……」 はかせ「ウォッホン! さて ほんだい だ きみに たのみたい ことがある」 「わたしの なまえは ナナカマド! ポケモンの けんきゅうを している まず は シンオウちほう には どんな ポケモンが いるのか その すべてを し っておきたい!」 「そのためには ポケモンずかんに きろく していく ひつようがある! そこで おねがい だ!」 「この ポケモンずかんを たくすから きみは シンオウちほうに いる すべて の ポケモンを みてくれい!」 選択肢はい/いいえ いいえを選択した場合 ナナカマド「…… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… このまま なんじかん でも だまっていて いいのだがな わたし は」 「さて もういちど きこう ○○!」 「この ポケモンずかんを たくすから きみは シンオウちほうに いる す べての ポケモンを みてくれい!」 選択肢はい/いいえ(いいえを選ぶと以後ループ) はいを選択した場合 ナナカマド「うむ! いい へんじ だ!」 ○○は ポケモンずかんを もらった! ナナカマド「その ポケモンずかんは きみが であった ポケモンを じどうてきに き ろく していく ハイテクな どうぐ だ!」 「だから ○○は いろんな ところに いって すべての ポケモンに であ ってくれ!」 ヒカリ「あたしも おなじ もの もってるの! ポケモンと いっしょに 201ばん どうろを あるいたとき どんな きもち だった?」 ナナカマド「わたしは うまれて 60ねん いまだに ポケモンと いっしょに いるだ けで ドキドキ する」 「いいか? せかいには とても たくさんの ポケモンが いる! つまり それだけ たくさんの ドキドキが まっている!」 「さあ いきたまえ! いま ○○の ぼうけんが はじまるのだ!」 ヒカリ「あたしが さいしょに つかった ポケモンは ポッチャマ(自分もライバルもつ かわなかったポケモン)なの! もし あなたが みずうみで ポッチャマを え らんでいたら あたしたち おそろい だったのにね! そんなことは いいんだ けど……」 「あたし ヒカリ! あたしも はかせに たのまれて ずかんの ページ うめて いるの だから あなたとは おなじね でも あたしのほうが ちょっとだけ せんぱい ってことよね」 「あたしが いろいろ おしえてあげる! じゃ よろしくね! ○○くん!」
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概要 ゲーム「ポケットモンスター」シリーズの二次創作。 オリジナル地方・カムヒ地方が舞台。 カムヒ地方詳細 組織 クラック団 カムヒ地方で活動している悪の組織。 一人のトレーナーに対して集団で挑みかかり、そのトレーナーが所持するもっとも強いポケモン一匹を奪い取るという少々変わった活動をしている。 登場人物 カムヒ地方のトレーナー 制作物 クオン+トワ+イチイ+コデマリ ジムリーダー 四天王+チャンピオン クラック団
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全国版 立体ポケモン図鑑 第5集 ★ラインナップ★ 全7カプセル 1.ゴース、ゴースト 2.ゴースト、ゲンガー 3.ベロリンガ、モンジャラ、メタモン、メタモン(フシギダネに変身中) 4.ブビィ、ブーバー 5.ラプラス 6.サンダー 7.カイオーガ 雑談etc... ■価格 200円(税込) ■発売時期 2005年12月 大好評のぜんこく版立体ポケモン図鑑、早くも第5集に突入です。今回も豪華なラインナップでお送りしますよ! 「ゴース・ゴースト」「ゴースト・ゲンガー」「ラプラス」「ブビィ・ブーバー」「サンダー」「カイオーガ(1/50スケール)」「ベロリンガ・モンジャラ・メタモン・メタモン(フシギダネにへんしん中)」の全7種。
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2 1対面 1人を集中して攻撃し、盤面に出ているポケモンの数を3匹(味方2匹、敵1匹)にする戦法。基本的にこの状況(3匹)だとこちら側がとてつもなく有利である。また、最初からこれを狙う戦法もあるが基本的に相手の合計のポケモンの数が3匹(1人が1匹、もう1人が2匹)の場合1匹の方を狙う戦法が多い。しかし、残り1匹だからといって攻撃すると守るなどで防がれたり、そもそも圧力にならない(攻撃力が低い)ポケモンだったりする場合があるので脳死で攻撃するのはやめておいた方が良い場合もある。
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新ポケモンに関する雑談(御三家関連) 新ポケモンに関する雑談の用量がマズいらしいので御三家に関する記事をコチラに持ってきました 新ポケモンに関する雑談(御三家関連)総合 今後のことも考慮して個別ページに移転しました。 ツタージャ/ジャノビー/ジャローダ ポカブ/チャオブー/エンブオー ミジュマル/フタチマル/ダイケンキ 総合 http //pokeboard.sakura.ne.jp/board/file/sunday.jpg ↑ナエトルみたいなのがいるな。 ↑↑左下の尻尾に葉っぱみたいのがついてるな。右下のはちっちゃいヒレが見えるような。 ってことは上のが炎か。犬のにおいがする。 そして草っぽいのの顔からエクスカリバーのにおいがする。 ↑うーん、右下はラッコじゃないか?ラッコのポケモンってなんかいたっけ? ↑似たようなのならブイゼル、フローゼルがいるがあれはカワウソか ↑うみイタチポケモン ↑まあまあ、ブイゼル系はラッコ+カワウソだと思えばいいじゃないか ラッコって仰向けに浮かんで貝壊してるイメージ強いけどこの二匹そうじゃないし、顔の形だけ見ればどちらかというとカワウソっぽいし ↑×6 ついにシルエットが明らかに!!⇒http //livedoor.2.blogimg.jp/himasoku123/imgs/3/0/30d4cd26-s.jpg ↑全員同じタイプだと・・・確かに革新的だぜ・・・ 御三家きたぞ!! http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org880061.jpg ↑主人公良さ気だな。しかし草のヤツのモデルなんだろう。 ↑↑やっぱ上のほうの人が言ってるとおり水はラッコだったな…。 炎はブタっぽいが、これは「火蓋を切って落とす」とかけてるんだろうか…。 ↑火豚でカトンとかけてるのかもよ ↑↑↑みたいのに見れない。ファイルが見つからないって・・。すごくきになる。 探してたらこんなのあったけど⇒http //tsushima.2ch.at/index.php?upp=64388 これのことかな?誰か確認できないかな? ↑それであってる。 ↑そうなのか、ありがとう。よーし、今回は草タイプを選ぼうかな。惹かれてしまったので。 ...でも他も気になる。いや、草がカッコよく見えたし...。草だ!草にしよう。 目が半分開いた感じがゾロアやネジキにそっくりだね。体はちょっとトカゲみたい。 ↑から2つ目 ルビサファ時代から第一印象はそんなもんだろw 雰囲気としてはシンオウ組からさほど変わってなさそうだし、そのうち対戦で活躍するだろ。 炎と水は進化後に期待する。草の進化後はなんとなく予想はできるけど・・・ ↑↑草らしきポケモンに惹かれたのは自分だけじゃないようだな ところでその草ポケモンの分類が英名で「glass snake」ポケモンだったんだが モデルは蛇なのだろうか となると最終進化系は草竜とか 後個人的には豚さんは炎飛行になるきがする 「飛ばねぇ豚は(ry」 ↑ポカブは炎のイノシシで炎/地面になりそうな気がするのは俺だけか。イノムーいるけど ミジュマルは・・・もうびっくり進化してかっこいいシロクマになれ ↑×2見て、おおおついにノコッチイワーク系以外でアニメでやられ役にされないヘビポケきたか!と思ったけど 足腕あるのかorz 進化したら、アナコンダみたいなどくをもたない体の長いヘビにならないかな ↑確かに足あるのは個人的に蛇足だったな ↑言わないぞ・・・・・・誰が上手い事ryなんて絶対言わないぞ・・・ ちなみに御三家の名前は 水が「ミジュマル」、草が「ツタージャ」、炎が「ポカブ」ね。 「ツタージャ」は「ツタ」と「蛇」をかけてるんだろうけど、他は何だろう? ↑「ポカブ」は「ポカポカ」+「ブーブー(豚の鳴き声)」だろう。 そしてミジュマルが全国図鑑節目の500だ!(ついでに600も埋まりそうだぜ!!!) ↑仲間たち「今作でついに…『図鑑No100の倍数パ』が作れるんですね…」 ↑No.555のポケモンがプレッシャーで押しつぶされそうだ。 ↑それも乾巧って奴の仕業なんだ ↑×4そうだいいこと思いついた。もしポカブの最終進化がパワータイプでなおかつ二足歩行だったらゼルダPのガノンやドラクエPのゴレオン将軍などの候補にしちゃお 見れなかった人は見てみよう⇒http //www.youtube.com/watch?v=LQGB2B2vALA とりあえず、よっしゃー!BGMがなんだか良さそう。さらに動きも良いね。そして、ツタージャが可愛いね。ツタージャ!きみにきめた! ↑ありがとう! やばいな、予想の百倍くらい戦闘が凄かった。これはwktkが止まらないぜ! それと、ミジュマルが後姿だとピョンピョンはねててかわいいな。 ↑技のエフェクトとかはよさげだけど、自分側・相手側双方のポケモンがぬるぬる動くのは個人的にはいらないと思う…いや、あってもいいんだけどライコウの動きを見て思わず吹いてしまったw ↑ちょっと落ち着かないなwwwまあ慣れるとは思うけど。 あとミジュマルの水の波動でポカブが倒れるってミジュマルの特攻orポカブの特防がヤバイ気がする。 ↑最後の波動は文字が出てないから急所に当たっただけかもしれん。 もしくは水の波動の威力が上がったか。 ↑↑拘りメガネでも持たせてたんじゃない?一撃で倒せたほうが綺麗でしょ ↑↑↑ポケモン初心者の子供たちとかが「ミジュマル弱いな」って思ったらいけないからじゃない?ポケモン知らない人たちは水の波導の威力なんて知らないだろうし。 ↑↑つぅか一撃で倒れるようにプログラム改変してるだけじゃね?魅せるため、というか演出のために。 ↑動画の作成段階ではポカブは炎/地面だったとかかもな。 ↑×5特攻特化ポッチャマのみずのはどうで無補正特防無振りヒコザルが確定一発。 同条件でワニノコ→アチャモだと7割ぐらいしか削れないが、アチャモのHP特防固体値が0なら確1。そこまですごくもないだろ。 ガセの可能性も高いが、御三家の進化系⇒http //raim2005.blog18.fc2.com/blog-entry-905.html ↑ミジュマルの最終進化がどう見ても斬撃技使えなさそうな件 ↑しかしミジュマルとツタージャの一進化はセレビィネットの画像とも一致する・・・信憑性高いんじゃないかコレw ツタージャ最終進化キモ美しいな ミジュマル選んだやつ勝ち組じゃね?w ↑その二匹は前から情報漏れしてたからなんとも… ↑↑↑何か、侍路線だと分からない外人さんが描いたって感じだな。 もしそうなら、2進化目でいきなり変わったのも納得。 ↑ミジュマルの最終進化カッコ良過ぎだろw ラッコどこいったw ツタージャもいいな でもなんかそいつとかウォーグルチラーミィとか、なんとなくデジモンっぽい感じがしてきた・・・ まあカッコイイからいいけどね! ↑↑↑↑↑↑ポカブの最終進化がドサイドン先生に似てると思ったのは俺だけ? それから、ツタージャの最終進化がキモクナーイのような地位を築きそうw ↑よう、俺w そして、ツタージャは御三家トップクラスの使いやすさになるのか…それともフツクシーイみたいな感じに呼ばれるようになるのか?w ↑↑↑ポカブの最終進化形態は、ドサイドンやエレキブル、ブーバーンと体型が似てますね。素早さにはあまり期待が持てませんが、 素早さを上げる炎技?が確かあったはずなので、補うことは出来るんじゃないかと考えます。 しかし、見た目がどうしても炎・格闘としか思えない。 全↑ 二足歩行→脚消失 四足歩行→二足歩行 二足歩行→四足歩行 という不自然さから、ガセにしか見えないのだが・・・ ↑4→2ならサイホーン系列が居るぞ。まぁ、確かにこれはガチとは思えぬ・・・ ↑あ、それは一応分かってて触れなかった。まあ少なくとも、ツタージャはガチじゃないよね。見た目は一番好みだけどw ↑ミジュマルは陸上生活に難がありそうでアニメ的にあれだからなんかガセ臭い ↑↑嘘情報と言える最大の根拠は、草と水の1進化目。 アニメ設定画のツタネーク、ラコノスケと少しのズレもなくピッタリ形が一致する。 アニメ設定画はアニメーターの人が描いているので、本家の絵と形が完全に合うはずがない。 以上、とある投稿動画から引用。 ↑おー!なんかメチャクチャスッキリした!ありがとう! ↑↑ガセ確定したの?セレビィネットにまで載ってたから本物かとばっかり てかツタージャの進化系がかっこ良すぎて本物であってほしいという俺の願望だがwキモクナーイの地位とかいったヤツ出て来いw ↑キモクナーイの地位を…って言った者(↑×10の者)ですが何か 実は自分もあれはガチだとは思ってなかった。セレビィネットにあったからガチ前提で書いてみたけど もっとも、ガセだったけど結局似たようなやつでしたとかいう可能性はあるからまだ何とも言えんのだが… ↑↑なんでそんなにセレビィネットが信用されてるのかよくわからん。 ↑アオバスの一件があったからなぁ・・・ ↑×全 ポケモンぴあによると、ツタージャは洋、ポカブは中華、ミジュマルは和のイメージらしい ミジュマルの進化後はアシカもモチーフにしているとのこと。上の画像も少し信憑性が上がったのかな? ↑×7考えてみたら、リークされていた画像が「アニメ設定からのリーク」ではない根拠もなかったんだよな…… ↑あー・・・なんかメチャクチャモヤモヤしてきた。覚悟しとこう。 ↑↑↑しかも「進化したらぜんぜん違う形にしてみよう」とか書かれてたな。 ↑↑↑↑ポケモンぴあの文字(対談)が先にばれて、そのキーワードをもとに描かれたとしたら和洋中、アシカ、そして↑×10の主張とも辻褄あう。 ↑↑ぜんぜん違う形っていってもせいぜいアチャモ→バシャーモぐらいの差じゃ。さすがにラッコ→ディアルガはないと思いたい。 ↑アチャモ→バシャーモはヒヨコ→ニワトリと元ネタ自体が成長とともに姿を変えるんだからデザインの流れに変なところはないだろ。けどミジュマルはラッコを全然違う形に進化させてアシカもプラスしようというんだからタネボーがダーテングになるような変な進化をする可能性はある。まあ画像はガセだと思うんだがな。 ↑まあ、どの段階と比べてぜんぜん違う形なのかはまだわからないわけで、少なくともミジュマルのデザインから侍系を想像できた奴は殆どいなかった。つまり、そういう事だ。 それに「アチャモのデザインならデカい鶏になるのが自然なのに、なぜか鳥人になった」と考えれば「ぜんぜん違う形に進化」と解釈できるだろ。 ↑×7ぐらい ヒント:サトシ ↑全 1進化目は確定の様子。http //blog-imgs-34-origin.fc2.com/r/a/i/raim2005/2010-10_02.jpg ↑最悪だな。いや、デザインとかじゃなくて炎・格闘がバシャーモさんにとって最悪だ。 なぜ御三家炎は格闘ばかりなのだろうか。 ↑リザードンとバクフーンに謝れ。 ↑↑ツタケークとラコノスケはなんだったのだろうか。それと最終進化もこの調子だとあれになりそうだ。 ↑↑↑ゲーフリは頭がおかしくなったのか?と思ったがこれは逆にバシャーモ救済フラグでは? 炎闘が3体もいれば差別化が進むのでは……と甘い妄想。 ↑↑↑↑しかし3世代連続で炎格闘とはなぁ。そして画像はすでに消えてる… ↑↑モチーフのイメージ的にも種族値の方向性は変わってくるだろうしな。 ショックなのは御三家の最終進化系なんだが……。 ミジュマルなんか別ポケじゃないか……。でもってポカブの見た目が強そうなのか変なのか微妙だ……。 これがマジならミジュマル選ぼうかな……。 ↑たまラッコはテ゚シ゚モン並みのワープ進化だなw 個人的にはツタ様が…あの冷たい目といい…美しい……。 ↑ああ、どうせならもう公式で発表してほしい。それならもう何も文句は言わない。黙って新ポケモンを祝福する。 ↑いや、あれはガセでしょ ↓いや、多分ね、多分。言葉足らずでゴメン。 ↑ガセなんですか? それならよかった。……でも、本当の進化が変だったら嫌だな。 ↑セレビィネットに新ポケとして出されてるから、信憑性はあると思うんだけどな。 第一進化の姿と名前 http //raim2005.blog18.fc2.com/blog-entry-914.html どうやら全員Lv17で進化らしい http //blog-imgs-47.fc2.com/s/h/e/shellspider/201009160235066fc.jpg http //blog-imgs-47.fc2.com/s/h/e/shellspider/201009160235596b0.jpg ↑両方とも404 アニメでは3匹ともサトシの手持ちになりそうだが、果たして最後まで進化するだろうか。 特に水タイプに関しては、これまでのアニメレギュラーで最後まで進化したポケモンが1匹もいなかったが故に、 今回は遂にその夢が叶うかと思われたけど、ミジュマルの最終進化形がアレじゃあなぁ… ↑水上を移動するとき便利そうだけどな
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登録日:2010/05/27(木) 15 00 04 更新日:2024/06/29 Sat 18 00 01NEW! 所要時間:約 34 分で読めます ▽タグ一覧 ウインディ ウインディ ←でんせつポケモン カラフルな項目 シンボルエンカウント バーゲンセール バーベキュー ポケモン 伝説 伝説のポケモン 幻 幻のポケモン 性別不明 所要時間30分以上の項目 準伝説 特別な存在 神話 禁止級 鬼畜な厳選 『伝説のポケモン』(Legendary Pokémon)とは、『ポケットモンスター』シリーズにおいて、主に文字通り何らかの伝説に語られる特別なポケモンの総称。 なお、作中の特徴的な鳴き声については伝説のポケモンの鳴き声表記を参照のこと。 概要 【伝説のポケモンの歴史】第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ) 第二世代(金・銀・クリスタル) 第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド/ファイアレッド・リーフグリーン) 第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ/ハートゴールド・ソウルシルバー) 第五世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2) 第六世代(X・Y/オメガルビー・アルファサファイア) 第七世代(サン・ムーン/ウルトラサン・ウルトラムーン) 第八世代(ソード・シールド/Pokémon LEGENDS アルセウス) 第九世代(スカーレット・バイオレット) Pokemon GOにおける伝説のポケモン その他 ~伝説のポケモン一覧~準伝説第一世代 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第七世代 第八世代 第九世代 禁止級第一世代 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第六世代 第七世代 第八世代 第九世代 概要 伝説のポケモン達の共通した特徴として、 能力値が全体的に高め 通信交換をしない限り各一定数しか捕獲出来ずタマゴも産めない(例外あり) 大半が性別不明 ごく一部を除いて進化しない 出会い方がシンボルエンカウントやマップランダム徘徊等と通常と異なる 一部を除き専用の戦闘BGMが用意されている 限定配布でしか入手出来ない物も多い 等々、やはり伝説だけあってその扱いは特別そのものである。 なお、極一部に例外があり、強い能力を持つポケモンとして人工的に生み出された存在や、伝説というより土地の守り神的なポケモン、ウルトラビーストやパラドックスポケモンなども便宜上伝説の枠に括られる。 また一部ルールでの扱いによりユーザー間では準伝説と禁止級という区分が定着しており、それぞれの相違点は以下の通り。 準伝説 作中での扱いは伝説のポケモンであるが、バトル施設など禁止級が使用できないルールでも一般ポケモン同様に参加する事が可能。 全体的に禁止級と比べて能力値が低めである。それでも一般ポケモン上位クラスと同じくらい高いが。 禁止級 公式では「特別なポケモン」と呼称される。 伝説の中でも能力が高め(メガシンカなしで種族値合計が600を超える)なポケモン(*1)や、人によって入手性に格差ができる配布限定のポケモンがこれに当たる。 通常のレート対戦など殆どのルールでは使用できず、GSルール等一部のルールでも無制限には使用出来ない。 サトシゲッコウガも通常レートでは使用できずほぼ同列の扱いだが、合計種族値が600を超えても大きなデメリットを背負うケッキング・ヨワシは一般ポケモン、レジギガスは準伝説となっている。 限定配布等通常のプレイでは入手できず、GSルール等も含め基本的に公式大会に参加できないポケモンを幻のポケモンと呼び伝説と分けることもある。 後にORASでデオキシス、VC版クリスタルでセレビィ、剣盾DLCでケルディオが通常プレイでも登場するようになった。 なお英語圏では、伝説のポケモンは幻のポケモン(Mythical Pokémon)を含まない集合として捉えられており、その中で公式ルールで「特別なポケモン」とされているポケモンをSpecial Pokémonと呼ぶため、本来大会で出場できないために区別される「特別なポケモン」に幻のポケモンを含まない傾向がある。 その戦闘力と特別な扱いから人気は高く、子供からロマン好きな大人まで使用率は高い。 ストーリーは勿論のこと、対戦でもステータスの高さ故に優位に立ち回りやすい。 ただし、伝説のポケモンであっても、真価を発揮させるためには相応の努力値振り・技構成が重要となる。 一般ポケモンの中にもメガシンカを始めとした、実質的に伝説のポケモンのスペックに匹敵するポケモンも増えてきているので、伝説オンリーで挑むのはむしろかえって高いプレイスキルが要求される。 初心者の伝説オンリーPTが上級者の一般ポケモンに壊滅させられるというのも良く見られる光景である。 その強さなどから伝説のポケモンを嫌う人もおり、特にPTのほとんどを伝説で固めている人を伝説厨と貶す頭の固い人もいるため注意。 もっとも通信対戦で伝説が使えるかどうかは事前にルール設定できる上に、SMからは「フリーバトル」が伝説のポケモンが使えるルールと使えないルールに分けられたので、今時伝説づくめのPTでも伝説厨と指摘されることはまずないと思われる。 ちなみに伝説のポケモンは基本的に1匹しか入手出来ないため、個体値や性格等の厳選は計画的に。 第六世代からはタマゴ未発見グループは個体値が3V固定となった為、これまでと比べると格段に厳選しやすくなった。 第七世代では「すごいとっくん」で個体値を上昇させられるようになったのも大きいが、しかしそれでも性格や「めざめるパワー」のタイプ等、厳選が大変であることに変わりはなかった。 そして第八世代。めざパが廃止され、性格補正も後から「ミント」によって変えられるようになったため、さらに厳選難度が落ちた。やったね!(それでも低個体値狙い・色違いは修羅の道だが) なお、一部のポケモンは「色違いブロックルーチン」というシステムにより、色違いが絶対に出現しないようになっているが、多くは伝説のポケモンに設定される。 それでも、キャンペーンでの配布や後続作品で色違いを入手できるようになる場合はある。 【伝説のポケモンの歴史】 第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ) 準伝説は「伝説の鳥ポケモン(通称「三鳥」)」であるファイヤー、サンダー、フリーザー。 禁止級はご存知最強のポケモンであるミュウツー。 限定配布はミュウで、合計5種。 この頃はミュウ以外シンボルエンカウントのみでストーリーにもあまり関わらない。 ミュウツーやミュウに関する記述がポケモン屋敷に断片的に存在するぐらいだろうか。 更にミュウツーは便宜上伝説のポケモンに括られるが、厳密には人工的に生み出されたポケモンなので、他のポケモンと違って世界を揺るがす伝承のようなものは一切ない。 ちなみにカビゴンはシンボルエンカウントだが、伝説のポケモンではない。 またウインディは「でんせつポケモン」であり伝説のポケモンではない(*2)。 第二世代(金・銀・クリスタル) 準伝説はランダム徘徊する「伝説の三聖獣(通称「三犬」)」エンテイ、ライコウ、スイクン。 禁止級はパッケージにもなったホウオウ、ルギア。 限定配布はセレビィで合計6種。 この頃からパッケージに伝説のポケモンが使用されるようになり、ランダム徘徊するポケモンが現れる等、伝説の特別感が一気に増した。 クリスタルバージョンでは伝説のポケモンに関するストーリーも補完され、「伝説」という要素も深められていく。 今ではお馴染みになった伝説のポケモンの専用戦闘BGMもクリスタルの三犬の戦闘BGMが最初。 裏話かもしれないが、徘徊ポケモンの実装にはある理由があるとされる。 当初映画オリジナルポケモンの予定であったルギアを登場させ、さらにカントー地方のマップを無理に収録したため、三犬が佇むダンジョンまで用意できなかったと、一部で推測されている。 そこで固定シンボルを収めるダンジョンを用意する必要のない徘徊エンカウントという形式が取られたという訳である。 偶然にも、三犬の並びをライコウ・スイクン・エンテイにして、頭文字を並べると「RSE」となり、次世代の「ルビー・サファイア・エメラルド」に繋がる。その割にコロシアムが出るまで互換切りされてしまったが 第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド/ファイアレッド・リーフグリーン) 準伝説はレジロック・レジアイス・レジスチルのレジ系とラティオス・ラティアスのラティ兄妹。 禁止級はパッケージを飾ったカイオーガ、グラードン、レックウザ。 限定配布はジラーチ、デオキシスで合計10種。 この頃から伝説のポケモンが積極的にストーリーの主軸に関わるようになり、それぞれのバージョンでしか入手出来ないポケモンも現れ始めた。 グラードン/カイオーガは強制戦闘かつ一度しか戦えないという鬼仕様。 また、点字を読み解いて出会う事の出来るレジ系、バージョンによってフォルムが変わるデオキシス等、独特な特徴が追加される。 種類がいきなり増えた事も合わせてこの世代から伝説のポケモンのインフレが始まったと言われている。 ちなみにレジ系とラティ兄妹については後の世代でも必ず捕獲可能なソフトが存在している。レジ系に至ってはUSUM以外では登場するたびに戦闘BGMで新規アレンジが貰える気合の入りようである。 第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ/ハートゴールド・ソウルシルバー) 準伝説はユクシー・エムリット・アグノムの通称UMA、ヒードラン、レジギガス、クレセリア。 禁止級はパッケージにもなったディアルガ、パルキア、ギラティナ。 限定配布はマナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス。 マナフィの卵から生まれるフィオネも含めると14種となり、かなり数を増やしている。 設定も時空の神や創造神等々、インフレが加速している。 前作のグラードン/カイオーガ戦が不評だったのか、本作からは伝説のポケモンを倒したり逃げたりしても殿堂入り後に復活するようになった。 ちなみにロトムは、DPでは伝説ポケモン用の戦闘BGMだったりPtでフォルムチェンジが追加されたりで伝説っぽく見えるが、伝説ではない。 逆に全く伝説の貫禄が無いのに伝説であるポケモンもいるが。 第五世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2) 準伝説はトリオ2組。コバルオン、テラキオン、ビリジオンの三闘獣とトルネロス、ボルトロス、ランドロスの化身(*3)。 三闘獣は幻のポケモンであるケルディオのお守り役、化身はランドロスがリーダー格として差別化されている。 禁止級は合体竜のゼクロム、レシラム、キュレム。キュレムは他の2匹いずれかと合体できる。 限定配布はビクティニ、ゲノセクト、ケルディオ、メロエッタ。 合計は14種で、DPtと同数。 本作からパッケージを飾る伝説ポケモンは捕獲しないとストーリーが進まなくなった(マイナーチェンジ以外)。その分捕まえ易くなっているが。 第六世代(X・Y/オメガルビー・アルファサファイア) 禁止級はゼルネアス、イベルタル、ジガルデの3種。 限定配布はディアンシー、フーパ、ボルケニオンの3種。 なんと新規追加の準伝説ポケモンが存在しない。 しかしメガシンカの登場によりラティ兄妹・ミュウツー・レックウザ・ディアンシーがメガシンカを、グラードンとカイオーガがゲンシカイキを果たしている。 第七世代(サン・ムーン/ウルトラサン・ウルトラムーン) 第六世代では無進化が通例であった伝説のポケモンだが、進化する種がこの世代で初登場した。 準伝説は島々の守り神のカプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、 異世界のポケモンであるウルトラビースト (UB) のウツロイド、マッシブーン、フェローチェ、デンジュモク、テッカグヤ、カミツルギ、アクジキング、 そしてUBキラーのタイプ ヌルと進化形のシルヴァディの13種。 禁止級はコスモッグ、コスモウム、その進化形のソルガレオとルナアーラ。謎に包まれたネクロズマの5種。 限定配布はマギアナ、マーシャドー。 またマイナーチェンジのUSUMでは、準伝説にべベノムと進化形のアーゴヨン、ズガドーン、ツンデツンデの4種、配布限定でゼラオラが追加された。 合計は25種とシリーズ最多。進化前を除外すれば21種。 第八世代(ソード・シールド/Pokémon LEGENDS アルセウス) 当初は登場していたのはいずれも禁止級で、パケ伝のザシアンとザマゼンタ、そして禁止級初のどくタイプのムゲンダイナの3種と、XY同様新規の準伝説はいなかった。 しかしこの世代から拡張コンテンツが展開されるようになり、第1弾『鎧の孤島』で準伝説にダクマと進化形のウーラオスが登場。幻のポケモンには外伝作品から登場したメルタン/メルメタル、劇場版の配布限定でザルードが追加され、8種6系統に。 続く第2弾『冠の雪原』では禁止級のバドレックス、準伝説のブリザポス、レイスポス、レジエレキ、レジドラゴに加え、 初の伝説のリージョンフォームとなるガラルフリーザー、ガラルサンダー、ガラルファイヤーが追加された。 『LEGENDSアルセウス』ではランドロスたちに関連するラブトロスが登場。 なお、ソードシールドでは禁止、準伝問わず登場する新規の伝説、及び既存のレジ系3匹を全て捕まえないと、ストーリーが絶対に進まない使用になっている。 合計は17種15系統。 第九世代(スカーレット・バイオレット) 禁止級はパッケージを飾るコライドンとミライドン。 『スカーレット』ではコライドン、『バイオレット』ではミライドンと出会うことになるのだが、出番はなんと序盤からで、手持ちとは別枠で主人公が乗るライドポケモンとして仲間に加わるという破格の扱い。 当初は能力を失っており戦闘に出すことはできないのだが、最後までストーリーに深く関わる重要なポジションとなっており、終盤のある場面で…。 その影響か歴代の伝説ポケモンたちの中でも特に愛着を抱く人が多い模様。 また、第七世代以来に準伝説が初期から存在。チオンジェン、パオジアン、ディンルー、イーユイという4体の災厄ポケモンが登場している。 他には事実上準伝説と同格のような扱いのパラドックスポケモンも登場している。 拡張コンテンツ『ゼロの秘宝』は、前編『碧の仮面』に登場した種はいずれも準伝説で、看板ポケモンと言えるオーガポンに加え、ともっこと呼ばれているイイネイヌ、マシマシラ、キチキギスが登場した。 一方、後編『藍の円盤』の看板であるテラパゴスは禁止級で、当初はいなかった禁止級の事実上の三種目ポジションになっている。 ちなみにテラパゴス以外本来はパルデア、キタカミにいない外来種であることが明言されている。 Pokemon GOにおける伝説のポケモン 最高難易度のレイドバトルに出現する形で登場。 特定の伝説のポケモン1〜2匹が2週間程度ピックアップされて出現する。稀に幻のポケモンが出ることもある。 現在は第六世代までの伝説のポケモンとアクジキングまでのUB、ソルガレオ・ルナアーラとコスモッグ・コスモウム、カプ神、ザシアン、ザマゼンタ、ガラル三鳥が実装済み。 幻のポケモンはシェイミまでの全てとビクティニ、メロエッタ、ゲノセクト、メルタン、メルメタルが実装されている。 ギラティナ・デオキシスについては各フォルムがそれぞれアメのみ共通した別種のポケモンとして登場している。 レイドバトルの難易度は最高の星5と高いが、伝説のポケモン人気もあり人のいる都会であればプレイヤーも集まりやすく意外と倒すまでは難しくない。 問題は捕獲で、例によって伝説のポケモンの捕獲率はかなり低くなっており、レイドバトルの仕様上ハイパーボールなどの自前のボールは使えないので、与えられたボールを使い切ったら泣く泣く目の前の伝説のポケモンを諦める羽目になる。 こればかりは確率なので何度も伝説レイドに挑戦するしかないだろう。 なお、色違いの個体が出た場合はボールさえ当てれば確定捕獲なので色違いを逃す心配はない。 ちなみに上でも少し触れたが伝説レイドには何度も挑戦できるので複数体の伝説のポケモンを入手することもできる。 1回あたりの頭数の制限はあるがHOME経由で送ることも可能なので、対戦で人気の伝説のポケモンがいたら複数確保しておくのもありかもしれない。送った場合の個体値・性格はランダムだが、王冠やミントを使えば問題ない。 この他には数ヶ月に1回配布されるスペシャルリサーチ内で対戦可能なGOロケット団のボス・サカキはシャドウ化した伝説ポケモンを使用し、倒せればシャドウ伝説ポケモンを捕獲できる。こちらは色違いと同様にボールさえ当てれば確定捕獲なので逃す心配はない。 その他 ミニリュウも長い間「伝説のポケモン」「幻のポケモン」と呼ばれていたが、発見された事で赤緑の時代には一般のポケモンになった。 小学館『ポケットモンスター 公式ファンブック』によるとサファリゾーンでミニリュウが釣り上げられたことで、伝説のポケモンの存在を信じる研究者が増加したという。 ミュウツーのような、「伝説を持たないが伝説のポケモンの枠で括られる種族」はその後なかなか登場しなかったが、第七世代から徐々に数を増やしている。 例えばUBは異世界に済むありふれた存在、タイプ ヌルは対UB用に生み出された人工生命体、ダクマは生息数が激減した希少種という設定がある。 また、アニメでは普通に生態系の中に組み込まれており、ルギアなどはタマゴを産むし、劇場版ではカイオーガが海中を遊泳している場面が描写されている。 極一部の伝説のポケモンはごく普通のポケモン扱いされたりする。 勿論「極一部」だが。 アニメでは幻・伝説問わず一部を除いて複数匹存在しているが、ゲームにおいても本編・外伝で同じポケモンが各地方に生息している。 第六世代以降、過去作に登場した全ての伝説のポケモンがゲーム内に登場するのはお約束となっている。 伝説のポケモン達は一部がその地方にも元から生息しているという扱いで、他の大多数は「何らかの不思議な力により時空が歪められ、本来生息していなかった地方に呼び出されている」ということになっている。 ~伝説のポケモン一覧~ 準伝説 第一世代 フリーザー(こおり/ひこう) 伝説の鳥ポケモン(通称「三鳥」)の一匹。 初代では三鳥最強だったが後の世代でだんだん弱体化し不遇。 一撃必殺コンボやサポートが生き延びる道。 サンダー(でんき/ひこう) 三鳥の一匹。高水準な能力と優秀なタイプのおかげで初代から安定した実力の持ち主。 アタッカーから耐久型まで幅広くこなせる。 ファイヤー(ほのお/ひこう) 三鳥の一匹で、高い特攻を誇る火の鳥。初代では伝説最不遇。キッ メガリザードンYの影に隠れがちだが、「プレッシャー」を活かした耐久型や「ぼうふう」等で差別化が可能。 第二世代 ライコウ(でんき) 伝説の三聖獣(通称「三犬」)の一匹。 速攻アタッカーから耐久型までこなす優秀なポケモンだが、めざパの厳選難度が高い。 またカプ・コケコが登場してからは食われ気味だったが、第八世代ではサブウェポンが大幅に増えた。 エンテイ(ほのお) 三犬の一体。高い攻撃力を活かせないご存知唯一神。 だが配布型やXYで「フレアドライブ」「せいなるほのお」等を習得し、大幅に強化された。 スイクン(みず) 三犬の一角。準伝説で唯一パッケージを飾るなど他の2匹とは別格の扱いを受けている。 優秀な耐久ポケモンで、更に配布型で「ぜったいれいど」を習得してトップメタに。 第七世代では思い出し技に追加されたものの、こおりタイプ以外が使うと命中低下という仕様により弱体化した。 第三世代 レジロック(いわ) レジ系の一体。圧倒的な物理耐久力を誇るが、物理技で弱点を突かれやすいタイプなのが少し微妙。 レジアイス(こおり) レジ系の一匹。ハピナスに次ぐ特殊耐久力を誇り火力や攻撃範囲もそこそこ。だが弱点の多さが痛い。 レジスチル(はがね) レジ系の一角。ロックとアイスの中間のような能力値。二匹と比べ種族値が中途半端だがタイプが優秀。 ラティオス(ドラゴン/エスパー) (メガラティオス:ドラゴン/エスパー) 高い特攻を持つアタッカー。 第六世代までは専用アイテム「こころのしずく」が禁止扱いにされていた。 メガシンカはいろいろ物議を醸した。 ラティアス(ドラゴン/エスパー) (メガラティアス:ドラゴン/エスパー) ラティオスに似た能力だがこちらは特防に優れた耐久型。 兄同様専用道具を第六世代まで禁止扱いにされていた。 メガラティアスは兄貴と違って普通に強い。 第四世代 ユクシー(エスパー) 通称UMAの一体。高い耐久と優秀なサポート技を持つ。クレセリアと能力や役割が似ているため影に隠れがち。 しかし、あちらは中盤~後半での耐久兼サポート役なのに対し、こちらは先発に出して起点を作る戦法が主流。 エムリット(エスパー) UMAの一匹。能力値はやや中途半端で不遇。だが、技が豊富で型が読み辛い。 アグノム(エスパー) UMAの一角。高い火力を持つ速攻アタッカー。爆発や積み技等攻め手も豊富。 ヒードラン(ほのお/はがね) 伝説らしさ皆無のゴキブロス。アニメでは公式に普通のポケモン扱いされた。 だがクセは強いものの実力は本物。 さかさバトルでは4倍弱点5つと悲惨な耐性になる。 レジギガス(ノーマル) レジ系の王。種族値は禁止級だが特性が足を引っ張り伝説最不遇路線まっしぐらなロマン王。 最近ではメガシンカやZワザのせいでそのロマン要素も薄れつつあるとか。 ダブルでは特性を無効にする手段はケッキングよりも豊富。 クレセリア(エスパー) 圧倒的硬さと豊富な変化技を備える優秀な耐久ポケ。大抵のポケモンは確二も取れない。 第五世代 コバルオン(はがね/かくとう) 聖剣士の筆頭。火力は低いがその硬さや豊富な変化技で物理受けやサポート役に。 テラキオン(いわ/かくとう) 聖剣士の一体。主に物理アタッカー。見かけほど特に堅いわけではないが、見かけによらず素早い。 ビリジオン(くさ/かくとう) 聖剣士の一角。耐久向きの能力だがタイプ的に耐えられる相手はまちまち。攻撃面は控えめだが高水準の技が揃っている。 トルネロス (けしんフォルム:ひこう) (れいじゅうフォルム:ひこう) 化身の一体である風神。史上初にして進化前を除けば唯一のひこう単であり、霊獣化で耐久寄りになる。 ボルトロスには耐性や一致技の範囲で劣るが、「ぼうふう」「ねっぷう」「おいかぜ」等ボルトロスにはない技を使える。 ボルトロス (けしんフォルム:でんき/ひこう) (れいじゅうフォルム:でんき/ひこう) 化身の一体である雷神。特性を利用した先制麻痺撒きや霊獣フォルム時の特殊攻撃が強力。 ランドロス (けしんフォルム:じめん/ひこう) (れいじゅうフォルム:じめん/ひこう) 豊穣神。化身の中では最も入手が面倒で、剣盾まで一つのソフトだけで入手することは実質不可能だった。 化身フォルムは特に砂パでその実力を発揮する。 特性「いかく」の霊獣フォルムは最初はダブル、後にシングルでもトップメタ。 第七世代 タイプ ヌル (ノーマル)→ シルヴァディ(ノーマル) エーテル財団が対ウルトラビーストの切り札として作り出した存在。 アルセウス同様持ち物によって自身と専用技のタイプを変化させるが、正直「だいばくはつ」と「すてゼリフ」が主力技。 カプ・コケコ(でんき/フェアリー) アローラ地方の4つの島の1つ、メレメレ島の守り神。 130族かつフィールド特性のおかげで電気技の火力も高いという使いやすい能力。 特攻より攻撃の方が高いが、「じゃれつく」を覚えない点や「ワイルドボルト」の癖の強さ等から特殊型が主流。 カプ・テテフ(エスパー/フェアリー) アーカラ島の守り神。 特攻が高く、しかも特性のおかげで先制技無効かつエスパー技の火力アップという、驚異的な火力と制圧力を誇る。 搦め手が得意という図鑑設定の割に同タイプのサーナイトやバリヤードよりも力押しが目立つ。 カプ・ブルル(くさ/フェアリー) ウラウラ島の守り神。 カプ系随一の物理火力と物理技のレパートリーを誇るが、やはり「じゃれつく」は覚えない。 カプ系の中で唯一4倍弱点を持つ点とフィールド特性を相手に逆利用されやすい点に注意。 カプ・レヒレ(みず/フェアリー) ポニ島の守り神。 フィールド特性と優秀な耐性により耐久型および耐久型キラーとして活躍する。 ウツロイド(いわ/どく) ウルトラビースト(以下UB)の1匹であり、物語の根幹に関わる存在。 貴重な「パワージェム」やフェアリーに有効な「ヘドロウェーブ」をはじめ特殊技が豊富。何気に「イカサマ」もできる。 いわタイプの高速特殊アタッカーという唯一無二の個性を持つが、一方でどくタイプらしく搦め手にも長ける。 マッシブーン(むし/かくとう) マッスルポーズが特徴的なUBの1匹。 外見通り攻守共に物理面に長けており特殊系は不得手とハッキリした能力の持ち主。格闘らしく技も豊富。 そして何よりも、愛嬌がありすぎる癒し系。 フェローチェ(むし/かくとう) マッシブーンと同タイプのUB。 圧倒的素早さに両刀も可能なほど高い火力、そして紙耐久というAデオキシス的能力。 速攻型アタッカーらしく「きあいのタスキ」や「いのちのたま」、Zワザ型等で使いやすいが、先制技には注意。 デンジュモク(でんき) UBで唯一の単タイプ。 圧倒的な特攻を誇り、でんきタイプには珍しく豊富なサブ技や「さいみんじゅつ」「ほたるび」も備える。特攻以外は並だが。 カミツルギ(くさ/はがね) UBの一角。 物理攻守に優れ素早さも100を超えるが、技の威力と攻撃範囲、低すぎる特殊耐久がネック。 タイプは結構優秀かつ希少なので、使いこなせば決して弱いポケモンではない。 テッカグヤ(はがね/ひこう) 最重量を誇るUBの1匹。 素早さ以外は平均的な種族値で、耐久型や両刀アタッカー、くさタイプ以外では貴重なやどみが等、様々な型で運用出来る。 アクジキング(あく/ドラゴン) UBのボス格っぽい雰囲気だが、アタッカー型でも耐久型でも同タイプのサザンドラに見劣りしがち。 「はたきおとす」や「ヘドロウェーブ」等の技で差別化を図りたい所か。 べベノム(どく) → アーゴヨン(どく/ドラゴン) USUMで登場した、唯一の進化するUB。 種族値合計は他よりも低いが特殊アタッカーとして無駄のない配分。 さらに一致技とほのお技でドラゴン・フェアリー・はがねのいずれも突破できるため強力無比。ただし、ヒードランで止まる。 ズガドーン(ほのお/ゴースト) USUMで登場したUB。 同タイプのシャンデラをも超える特攻と素早さを誇るが、耐久力や攻撃範囲で劣る。 専用技も薄い耐久力をさらに削るので扱いに注意。 ツンデツンデ(いわ/はがね) USUMで登場したUB。 トップクラスの鈍足さに「トリックルーム」、最大火力「ジャイロボール」と完全にトリパに特化した能力。 厳選最大の敵が3V仕様と言うある意味凄いポケモン。しかも次の世代で4V仕様に悪化する始末。 第八世代 ダクマ(かくとう) → ウーラオス (いちげきのかた:かくとう/あく) (れんげきのかた:かくとう/みず) マスタード師匠から託される熊。ストーリーの進め方によりあくタイプの「いちげきのかた」、みずタイプの「れんげきのかた」へ分岐進化する。 合計種族値は550と低めだが、まもるを貫通する特性・キョダイマックス技、確定で急所になる技と性能はかなり強力。 ブリザポス(こおり) バドレックスの愛馬だった白馬。鈍足高耐久物理アタッカー。タイプは受けに向かないが、攻撃技レパートリーはそれなりに優秀。 レイスポス(ゴースト) バドレックスの愛馬だった黒馬。高速低耐久特殊アタッカー。こっちの攻撃技レパートリーは貧相なので、自慢の速さと補助技を活用したいところ。 レジエレキ(でんき) 新たなレジ系その1。電気技を強化する特性と拘束技を持つ、史上最速のポケモン。 レジドラゴ(ドラゴン) 新たなレジ系その2。こちらは耐久と超火力ドラゴン技で戦う。 ガラルフリーザー(エスパー/ひこう) フリーザーにちょっと似た伝説の渡り鳥。氷要素はほぼ失った。 攻撃技レパートリーは心許ないが、エスパーらしく補助技はそれなりに豊富。「かちき」も何かと役立つ。 ガラルサンダー(かくとう/ひこう) サンダーにちょっと似た伝説の渡り鳥。電気要素はほぼ失った。 使いやすい専用技と一致技範囲が魅力。「まけんき」も何かと役立つ。 ガラルファイヤー(あく/ひこう) ファイヤーにちょっと似た伝説の渡り鳥。炎要素はほぼ失った。 耐久寄りのステータスでサブウェポン不足ではあるが、一致技の範囲の広さと「ぎゃくじょう」「わるだくみ」で補いたい。 ラブトロス (けしんフォルム:フェアリー/ひこう) (れいじゅうフォルム:フェアリー/ひこう) 化身の1体で紅一点。春の女神。 このグループの中では特攻が高め。 第九世代 チオンジェン(あく/くさ) 四災の木簡担当のアフリカマイマイ。 他のポケモンの攻撃を下げる特性を持つ耐久型。 パオジアン(あく/こおり) 四災の剣担当の雪豹もしくはサーベルタイガー。 他のポケモンの防御を下げる特性を持つ物理高速アタッカー。 ディンルー(あく/じめん) 四災の器担当のヘラジカ。 他のポケモンの特攻を下げる特性を持つ重戦車アタッカー。 イーユイ(あく/ほのお) 四災の勾玉担当のデメキン。 他のポケモンの特防を下げる特性を持つ特殊アタッカー。 イダイナキバ(じめん/かくとう) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 ドンファンに似た姿をしている。 サケブシッポ(フェアリー/エスパー) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 プリンに似た姿をしている。 アラブルタケ(くさ/あく) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 モロバレルに似た姿をしている。 ハバタクカミ(ゴースト/フェアリー) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 ムウマに似た姿をしている。 チヲハウハネ(むし/かくとう) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 ウルガモスに似た姿をしている。 スナノケガワ(でんき/じめん) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 レアコイルに似た姿をしている。 テツノワダチ(じめん/はがね) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 ドンファンに似た姿をしている。 テツノツツミ(こおり/みず) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 デリバードに似た姿をしている。 テツノカイナ(かくとう/でんき) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 ハリテヤマに似た姿をしている。 テツノコウベ(あく/ひこう) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 サザンドラに似た姿をしている。 テツノドクガ(ほのお/どく) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 ウルガモスに似た姿をしている。 テツノイバラ(いわ/でんき) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 バンギラスに似た姿をしている。 トドロクツキ(ドラゴン/あく) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 ボーマンダに似た姿をしている。 テツノブジン(フェアリー/かくとう) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 サーナイト及びエルレイドに似た姿をしている。 ウネルミナモ(みず/ドラゴン) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 スイクンに似た姿をしている。 テツノイサハ(くさ/エスパー) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 ビリジオンに似た姿をしている。 イイネイヌ(どく/かくとう) SVの追加DLC『ゼロの秘宝』前編『碧の仮面』で初登場したポケモン。 ともっこの1匹。 マシマシラ(どく/エスパー) 同じく『碧の仮面』で初登場したポケモン。 ともっこの1匹。 キチキギス(どく/フェアリー) 同じく『碧の仮面』で初登場したポケモン。 ともっこの1匹。 オーガポン (みどりのめん:くさ) (いどのめん:くさ/みず) (かまどのめん:くさ/ほのお) (いしずえのめん:くさ/いわ) 『碧の仮面』のタイトルの由来になっているポケモン。 持たせるお面によって姿が変わる。 ウガツホムラ(ほのお/ドラゴン) 『ゼロの秘宝』後編『藍の円盤』で登場した、過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 エンテイに似た姿をしている。 タケルライコ(でんき/ドラゴン) 同じく『藍の円盤』で登場した、過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 ライコウに似た姿をしている。 テツノイワオ(いわ/エスパー) 同じく『藍の円盤』で登場した、未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 テラキオンに似た姿をしている。 テツノカシラ(はがね/エスパー) 同じく『藍の円盤』で登場した、未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 コバルオンに似た姿をしている。 禁止級 第一世代 ミュウツー(エスパー) (メガミュウツーX:エスパー/かくとう) (メガミュウツーY:エスパー) 設定的には最強のポケモン。火力こそ地味だがバリエーションが豊富で対策が不可能。 2通りのメガシンカは攻撃・特攻種族値がそれぞれ全ポケモン中トップ。 ミュウ(エスパー) 元祖幻のポケモン。 全てのわざマシンを使う事ができバリエーションの多さは最強。 子供が最大のライバル。 第二世代 ルギア(エスパー/ひこう) 速さと硬さを兼ね備える耐久ポケ。だが火力は禁止級最低。 ホウオウ(ほのお/ひこう) 高い火力と特防を兼ね備えた高いスペックを持ち、タイプや技の関係から「ふぶき」や非伝説ポケモンに強い。 セレビィ(エスパー/くさ) ナッシーと同タイプである幻のポケモン。弱点が多く技も微妙なのでやや使いにくく不遇。 第三世代 カイオーガ(みず) (ゲンシカイオーガ:みず) 特性による超火力のおかげでタイマンでは最強と名高い。ただし対策もされやすい。 ゲンシカイキは相方に押され気味。 グラードン(じめん) (ゲンシグラードン:じめん/ほのお) 優秀な攻撃力と積み技を持ち一度点火すると止まらない。 ゲンシカイキ解禁戦ではカイオーガを抜き全ポケモントップの使用率に。 ノーてんきに注意。 レックウザ(ドラゴン/ひこう) (メガレックウザ:ドラゴン/ひこう) 優秀な火力を持ち技バリエーションも豊富だが耐久に不安が残る。 今までが不憫に思われたのかメガシンカで超強化がなされる。 ジラーチ(はがね/エスパー) 幻のポケモン。特性を利用してずっと俺のターンやまひ撒きが可能。 デオキシス(エスパー) RSEにおけるもう1匹の幻のポケモン。この世代から幻のポケモンが複数登場するようになった。 四つのフォルムを持ち様々な戦い方が可能。一番人気はアタックフォルム。 第四世代 ディアルガ(はがね/ドラゴン) 耐性に恵まれた珍しいタイプを持つ。「トリックルーム」始動要員としてもよく使われる。 第八世代で同じ複合タイプを持つ一般ポケモンのジュラルドン、ヒスイヌメルゴンが登場した為、固有のタイプではなくなった。 パルキア(みず/ドラゴン) 耐久力と火力を兼ね備え、素早さもディアルガを上回る。カイオーガ対策としてもカイオーガの相方としても優秀。 さらにキングドラ同様弱点もドラゴンのみと扱いやすかったが、第六世代でフェアリータイプが登場して相対的には弱くなった。 ギラティナ (アナザーフォルム:ゴースト/ドラゴン) (オリジンフォルム:ゴースト/ドラゴン) 「プレッシャー」と最も相性が良く最強の耐久力を持ち抵抗も優秀だが弱点がメジャーなのが痛い。 フォルムチェンジは持ち物が固定され扱いにくいが、「ふゆう」を持つことによりゲンシグラードンメタとして大きく需要が上がった。 第八世代にて同じタイプを持つ一般ポケモンのドラパルトが登場したが、使い勝手は大きく異る。 マナフィ(みず) 幻のポケモン。雨状態なら特性のコンボで永久機関と化す。 フィオネ(みず) 同じく幻のポケモンだが、完全劣化マナフィで能力値も低い禁止級最不遇ポケ。もっとも、フィオネは存在自体が価値だが。 ダークライ(あく) クレセリアとは対の関係だがこちらは禁止級(幻のポケモン)。専用催眠技「ダークホール」が脅威。 だがプラチナからねむりの仕様が変わり、第七世代では技自体の命中率も50まで落ちたのが痛い。 シェイミ (ランドフォルム:くさ) (スカイフォルム:くさ/ひこう) スカイフォルムは特性でずっと俺のターンや特防低下等やりたい放題。ただし耐久は紙。 ランドは微妙。 アルセウス(ノーマル) 種族値合計720という圧倒的な数値を誇る幻のポケモン。 配分こそ平坦だが種族値だけ見ると大抵のポケモンの上位互換。また、持ち物次第でどのタイプにもなれる。 技や特性も相まって任された役目は大抵こなす万能ポケモン。 第五世代 ビクティニ(エスパー/ほのお) 幻のポケモン。イッシュ図鑑No000。特性で味方の命中率を底上げ。配布限定だったが強烈な技も。 道場師範代としても知られる。 レシラム(ドラゴン/ほのお) 高い特攻に加えドラゴン+ほのおという組み合わせ、さらに特性のおかげでほぼ全ての相手に等倍以上をとれる。 ゼクロム(ドラゴン/でんき) 物理攻撃が高いが、サブウェポンが深刻なまでに窮乏していたため、ほぼ特殊アタッカー寄りの二刀流として使われることも多かった(後にそれなりに改善)。 キュレム(ドラゴン/こおり) (ブラックキュレム:ドラゴン/こおり) (ホワイトキュレム:ドラゴン/こおり) BW2でレシラム・ゼクロムとの融合ができるようになり大幅強化。融合相手の特性と技を身につけ、圧倒的な火力を発揮する。 ケルディオ (いつものすがた:みず/かくとう) (かくごのすがた:みず/かくとう) 聖剣士の弟子である幻のポケモン。 種族値に無駄がない特殊アタッカーだが、通常レートで使えないのが残念。 メロエッタ (ボイスフォルム:ノーマル/エスパー) (ステップフォルム:ノーマル/かくとう) 専用技を使うたびにフォルムと共にタイプや能力を変化させるという変則的な戦法ができる幻のポケモン。 ゲノセクト(むし/はがね) 二刀流向きの能力と特性を持つ幻のポケモン。専用技も相まって技範囲の広さは随一。 第六世代 ゼルネアス(フェアリー) 発表時あまりにもシシ神様っぽいデザインで話題になった。しかも分類が「せいめいポケモン」。 タイプは新属性フェアリー、特性フェアリーオーラ(互いのポケモンのフェアリータイプの技の威力を上げる)、専用技はジオコントロール。 パワフルジオコンで暴力的なまでの強さに。 イベルタル(あく/ひこう) 猛禽のような姿をした伝説ポケモン。公式絵のポーズはリオレウスに似ており、デザインは最強の地縛神を彷彿とさせる。 タイプはあく・ひこう、特性ダークオーラ(互いのポケモンのあくタイプの技の威力を上げる)、専用技はデスウイング。 爆発力こそないが、多くの伝説相手に安定して戦える。間違ってもヘドロえきなんかにデスウイングを撃たないように。 ジガルデ (10%フォルム:ドラゴン/じめん) (50%フォルム:ドラゴン/じめん) (パーフェクトフォルム:ドラゴン/じめん) ヘビかツチノコのようなデザインをした伝説ポケモン。横から見るとZ。 タイプはドラゴン・じめん、特性オーラブレイク(オーラ系特性の効果をひっくり返す)、専用技はグランドフォース。 殿堂入り後に洞窟の奥深くで出会える地味っ子。 間違ってもダブル・トリプルでゼルネアス・イベルタルと一緒に出してはいけない。 ちょっとした危機に瀕していたが、第七世代で無事に強化された。新たな姿や特性、そして専用技3つを獲得している。 剣盾のダイマックスアドベンチャーでは魔王と呼ばれる強さに。 ディアンシー(いわ/フェアリー) (メガディアンシー:いわ/フェアリー) 岩の妖精。いわ・フェアリー複合タイプ。メレシーの上位種っぽいデザインである幻のポケモン。 鉱物系ポケモン随一の可愛さで、メガシンカすると更に可愛くなる。 第六世代におけるミュウポジだが、種族値オール100の伝統を打ち破り、高い耐久性能を獲得した。 メガシンカすることで一転攻撃的に。技が悩み。 フーパ (いましめられしフーパ:エスパー/ゴースト) (ときはなたれしフーパ:エスパー/あく) 何かと輪っかに縁がある幻のポケモン。エスパー・ゴースト複合タイプ。あく・ゴーストタイプ4倍弱点。 いましめのツボでフォルムチェンジすることで魔人のような姿に変化し、エスパー・あくの複合となり、 フォルムチェンジ後専用技の習得&使用が可能となる。 技の使用に使うリングが、ORASで一部のポケモンの登場にかかわるリングと似ているが関連は不明。 ボルケニオン(みず/ほのお) 2016年のポケモン映画に登場する幻のポケモン。 背中にリングのようなものを背負った初のほのお・みず複合となるポケモン。 専用技は「ハイドロポンプ」の上位互換。 第七世代 コスモッグ → コスモウム(エスパー) まさかのソルガレオとルナアーラの進化前。伝説のポケモンでは進化する種族は初である。まともな技が無いのでこの時点では使えないが。 なおクリア後のイベントで進化後の二匹が子作りをおっぱじめるイベントがあり、もう一匹手に入る。親の片方はシナリオを共に旅したほしぐもちゃんである… ソルガレオ(エスパー/はがね) 白いライオンのような姿をした日輪ポケモン。別名「太陽を喰らいし獣」 太陽モチーフでありながらタイプはエスパー・はがね。まさかのほのお弱点なせいでさっそくネタにされ始めているとか。(*4) 特性は「メタルプロテクト」。クリアボディとほぼ同じ効果である。 ルナアーラ(エスパー/ゴースト) 三日月と星をあしらった、夜空のような翼を持つコウモリのような姿をした月輪ポケモン。別名「月を誘いし獣」 こちらは月の神秘的なイメージか、エスパー・ゴーストとわりと順当。 特性は「ファントムガード」。効果は「マルチスケイル」とほぼ同じだが、タイプのおかげで「ねこだまし」無効なのがおいしい。 「ステルスロック」には注意。 ネクロズマ(エスパー) (たそがれのたてがみ:エスパー/はがね) (あかつきのつばさ:エスパー/ゴースト) (ウルトラネクロズマ:エスパー/ドラゴン) USMで未知なる姿に変化した異世界の神。ソルガレオやルナアーラと融合した姿、そしてさらに光に満ちた姿へ。 フォルムによって運用の仕方が大きく異なる。 ウルトラネクロズマはアルセウスをも超える種族値だが、130族を抜けない等運用には慎重さが求められる。 マギアナ(はがね/フェアリー) ボルケニオンと共に2016年の映画に登場した幻のポケモン。タイプははがね・フェアリー。 ポリゴンではない正真正銘世界初の人造ポケモン。 専用技「フルールカノン」や本体である「ソウルハート」の設定から、最終兵器との関連が考察されている。 マーシャドー(かくとう/ゴースト) 2017年の映画に登場した幻のポケモン。タイプは固有タイプであるかくとう・ゴースト。 相手の影の中に潜むことで気持ちや能力を理解し、それを超えることができる。 タイプ・種族値・特性・技のいずれもアタッカーとして優秀で、合計種族値600の幻系の中ではかなりガチな能力。 ゼラオラ(でんき) 2018年の映画で初登場した幻のポケモン。 タイプはでんき。 「ワイルドボルト」の上位互換である専用技に加え、豊富なサブウェポンと圧倒的素早さを誇るアタッカー。 メルタン → メルメタル(はがね) ある日ポケモンGOに事前情報無しで発生した、初の進化する幻のポケモン。ピカブイを経て本編に登場した。火力耐久とも優秀で専用技も連続攻撃+怯みと強力。 第八世代 ザシアン (れきせんのゆうしゃ:フェアリー) (けんのおう:フェアリー/はがね) 剣を口に咥えた伝説のポケモン。非常に高い攻撃に特性「ふとうのけん(場に出た時攻撃が1段階上昇)」により爆発的な火力を得られる。 高速アタッカーとして無駄のなさすぎる能力から対戦ではたちまち大人気の伝説ポケモンに。 ザマゼンタ (れきせんのゆうしゃ:かくとう) (たてのおう:かくとう/はがね) 鬣が盾のようになっているフラダリに似ていると話題になった伝説のポケモン。特性「ふくつのたて(場に出た時に防御が1段階上昇)」も合わさって耐久力は非常に高いが一致技である格闘技に恵まれず相性抜群の「ボディプレス」を覚えない。 ムゲンダイナ(どく/ドラゴン) 初のどくタイプの禁止級伝説。130族に加えほのお技や両壁、じこさいせいを覚える為様々な型が作れる。特性は「プレッシャー」と上記2匹と比べると地味。 ザルード(あく/くさ) 幻のポケモン。2020年の映画に登場。回復技「ジャングルヒール」が特徴。 バドレックス(エスパー/くさ) (はくばじょうのすがた:エスパー/こおり) (こくばじょうのすがた:エスパー/ゴースト) 初の4種目の禁止級伝説。合計種族値500と禁止級にしては心許ないスペックだが、愛馬のブリザポスやレイスポスに乗ることで力を発揮する。 第九世代 コライドン(かくとう/ドラゴン) 赤い爬虫類のような姿をした伝説のポケモン。序盤からライドポケモンとして『スカーレット』バージョンにおける主人公のパートナーとなる。 ミライドン(でんき/ドラゴン) 機械の龍とでも呼ぶべきかのような姿の伝説のポケモン。こちらも序盤から『バイオレット』バージョンにて主人公のライドポケモンにして相棒として活躍。 テラパゴス(ノーマル) 『藍の円盤』のタイトルの由来になっているポケモン。 テラスタルエネルギーの源。まさかのアニメでの描写から目が離せない枠。 モモワロウ(どく/ゴースト) 初のどくタイプの幻のポケモン。特性から戦法まで毒に特化している。 ともっこさまを従えていたが、ある時眠りから目覚める。その後の活躍は『番外編』にて。 これらをすべて手に入れた方は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 次はザルードかな -- (名無しさん) 2020-06-27 23 10 09 ザルードは幻じゃない? -- (名無しさん) 2020-06-27 23 12 59 なんかこの記事幻も一緒くたにされてるよね -- (名無しさん) 2020-09-23 21 44 48 YXと剣盾には準伝説枠のポケモンがいなかったが、一般ポケモンから昇格させるには誰が相応しい? -- (名無しさん) 2020-09-25 16 18 41 XYはいないけど準伝枠はウーラオスがいるから問題なぁ -- (名無しさん) 2020-10-25 05 35 15 ガラルに全員集合して対戦環境が魔境と化した。てか御三家は半数しか出してないのに伝説は全員出すのね -- (名無しさん) 2020-11-03 00 44 34 ゆーてエスバとゴリラが頑張ってるから伝説祭りとまでは行かない -- (名無しさん) 2020-11-15 11 59 05 幻が入っていることに違和感を覚えるコメントがあるけど、幻は幻のポケモンに一本化する?それとも今のまま「〜幻のポケモンと呼び伝説と分けることもある。 」と幻を含むことを明記する? -- (名無しさん) 2020-11-18 08 42 20 全国図鑑廃止されたり通常プレイで入手できるようになったりで幻の定義が曖昧になってきてるからあんまりガチガチに分けるのもなぁ -- (名無しさん) 2020-11-18 12 35 37 現代の伝説の定義を初代に当てはめると、カビゴンだけでなく御三家やブイズ、ラプラス、化石組も伝説扱いになりそうだなーって思った。1ロムで量産できない一品ものだから -- (名無しさん) 2021-04-21 01 07 15 ラブトロスがいないな… -- (名無しさん) 2022-03-29 02 47 38 ザシアンが強すぎてザマゼンタの扱いが悪い。最新作はこういうのないといいなあ。 -- (名無しさん) 2022-06-06 16 06 59 コライドン/ミライドンが看板の伝説級ポケモンなのにライドポケモンポジションなの疑問に思っていたけど、これまでの「伝説になっている」ポケモンじゃなくて「主人公と伝説を作っていく」ポケモンという解釈に納得した。 -- (名無しさん) 2022-11-27 08 06 25 コラミラつけて -- (名無しさん) 2022-11-28 20 33 30 パラドックスポケモンを伝説のポケモン扱いすべきではないと思う。ラストダンジョンにて普通に野生であふれているから。コライドン/ミライドンはさすがに禁止級でレアだから伝説のポケモン扱いでいいけど -- (名無しさん) 2022-12-01 18 27 08 こうして見てみると設定のスケールが結構バラバラなんだね。 -- (名無し) 2022-12-08 00 29 56 コラミラもその時代では他のパラドックスポケモンみたいにたくさんいそうだけどね -- (名無しさん) 2022-12-09 14 58 32 パラドックスは繁殖できない代わりに無限に捕獲できるDPのロトムミカルゲポジと考えればいいのか? -- (名無しさん) 2022-12-09 16 21 32 四災もつけて♡ -- (名無しさん) 2022-12-09 19 04 30 とりあえず四災について軽く書きました。追記修正よろしくお願いします -- (名無しさん) 2022-12-10 11 46 07 個人的にはパラドックスポケモンは準伝でいいと思うんだがなあ…災厄ポケモンと一緒にランクマ出禁食らってるし -- (名無しさん) 2022-12-10 23 28 10 UBとパラドックスは「通常ポケモン以上準伝説未満」って感じの立ち位置な気がする。 -- (名無しさん) 2022-12-22 22 13 34 UB書いてあるならパラドも書くべき?それともUBを消すべき? -- (名無しさん) 2023-01-10 13 20 49 入手できる数に限度があるかどうか、が基準だとすればパラドックスは入らない。ただまぁ、人々の間で本当に伝説になってる存在ではあるが・・・ -- (名無しさん) 2023-01-10 13 38 11 オーガポンランクマで使えるらしいから禁止級じゃないってことか? -- (名無しさん) 2023-09-14 23 46 43 オーガポンはウーラオスと同じ枠かと -- (名無しさん) 2023-09-21 15 46 00 「目の前でアローラおっぱじめる奴もいる」で草 -- (名無しさん) 2023-10-23 20 48 33 でんせつというけどどの世代にもいるしみんな持ってるから結局物珍しくもないという本末転倒なでんせつポケモン -- (名無しさん) 2024-01-04 00 19 09 これほどのラインナップと渡り合った猛者疑惑がある、おやつおやじ… -- (名無しさん) 2024-02-04 18 15 40 リコがテラパゴスなら個人的にはロイがコライドン、ドットがミライドンゲットしても良いと思うと -- (名無しさん) 2024-06-07 00 39 11 名前 コメント すべてのコメントを見る